認識古すぎ
投稿者: adventureoftheultraworld 投稿日時: 2004/02/22 06:40 投稿番号: [163468 / 177456]
>>(残念ながらハタミさんのイランは、近いうちに暴力的な「逆革命」で民主化すると思う)
>英米の犬らしい発想だな。
>暴力的な逆革命で民主化だと、寝ぼけるな。
>イスラム諸国は明治期の日本同様、凄まじい勢いで西欧合理主義を導入した結果が(国家主義にもとずく政教分離を目指したケマル・アタチュルクなど)列強による支配と隷属だった。
>西洋の技術や価値をうまく摂取できず、そして伝統的社会の一貫性をも維持できなかった反動としてのイスラム原理主義なんだ。
おりこうちゃん、認識があまりに古すぎ(笑)。
わざわざ横レスまでして、恥かきたいのかね?
イラン人はもう誰もイスラム原理主義体制なんか求めていない。
もともとホメイニ革命に民衆が参加したのは、貧富の格差、シャー周辺の腐敗に憤ったためだが、
革命後も変わらぬ貧富の格差と上層部の腐敗に「あの革命は盗まれた」という思いを強くしている。
で、革命以後の若い層(イランの人口の半分は20代以下)は、「この国には豊かな石油資源があるのに、なぜ我々はこんなに貧しい?」
「ヒズビラみたいな基地外を支援しているから、国際的に孤立してしまうのだ」などと、革命の意義にきわめて否定的になってきている。
>西洋の技術や価値をうまく摂取できず、そして伝統的社会の一貫性をも維持できなかった反動としてのイスラム原理主義なんだ
などと得意そうに君は語るが
周辺のアラブ諸国ではいまだにイスラム原理主義が現実の諸問題への解答として有効だと思われているが、
イラン人はもうとっくに醒めているのだよ(笑)。
「結局、何も解決できなかった」と。
昨年春の反体制デモでは、ついに「神官政治体制の廃止」を訴えるプラカードが登場した。
そしてデモを暴力的に弾圧した保守派の民兵について、イラン民衆の間では
「あんなひどいことをイラン人ができるわけない。あいつらはヒズボラか、パレスチナから連れてこられたハマスの連中に違いない」って噂が広まった。
革命の意義や、「革命の輸出」への熱意なんか、もうイランの民衆の間にはまったくないわけよ。
金曜礼拝で導師が「アメリカに死を!」ってさけべば、みんな応じてコブシを突き上げるが、
それは「お約束」「セレモニー」みたいなもん。
家に帰れば、トルコから密輸されてきたハリウッド映画のビデオを見ておる
(今やイラン人は中東でもっとも親米的とさえ言われている)。
ハタミ政権下で漸次的な体制変革・民主主義へ進むかと思われていたのだが
結局、今の選挙の騒動を見ればわかるとおり、
強力な司法機関を宗教基地外がガッチリ握っている状況では、平和的な改革には限度がある。
いずれ、近いうちに民衆がその意思を見せるだろう。
>英米の犬らしい発想だな。
>暴力的な逆革命で民主化だと、寝ぼけるな。
>イスラム諸国は明治期の日本同様、凄まじい勢いで西欧合理主義を導入した結果が(国家主義にもとずく政教分離を目指したケマル・アタチュルクなど)列強による支配と隷属だった。
>西洋の技術や価値をうまく摂取できず、そして伝統的社会の一貫性をも維持できなかった反動としてのイスラム原理主義なんだ。
おりこうちゃん、認識があまりに古すぎ(笑)。
わざわざ横レスまでして、恥かきたいのかね?
イラン人はもう誰もイスラム原理主義体制なんか求めていない。
もともとホメイニ革命に民衆が参加したのは、貧富の格差、シャー周辺の腐敗に憤ったためだが、
革命後も変わらぬ貧富の格差と上層部の腐敗に「あの革命は盗まれた」という思いを強くしている。
で、革命以後の若い層(イランの人口の半分は20代以下)は、「この国には豊かな石油資源があるのに、なぜ我々はこんなに貧しい?」
「ヒズビラみたいな基地外を支援しているから、国際的に孤立してしまうのだ」などと、革命の意義にきわめて否定的になってきている。
>西洋の技術や価値をうまく摂取できず、そして伝統的社会の一貫性をも維持できなかった反動としてのイスラム原理主義なんだ
などと得意そうに君は語るが
周辺のアラブ諸国ではいまだにイスラム原理主義が現実の諸問題への解答として有効だと思われているが、
イラン人はもうとっくに醒めているのだよ(笑)。
「結局、何も解決できなかった」と。
昨年春の反体制デモでは、ついに「神官政治体制の廃止」を訴えるプラカードが登場した。
そしてデモを暴力的に弾圧した保守派の民兵について、イラン民衆の間では
「あんなひどいことをイラン人ができるわけない。あいつらはヒズボラか、パレスチナから連れてこられたハマスの連中に違いない」って噂が広まった。
革命の意義や、「革命の輸出」への熱意なんか、もうイランの民衆の間にはまったくないわけよ。
金曜礼拝で導師が「アメリカに死を!」ってさけべば、みんな応じてコブシを突き上げるが、
それは「お約束」「セレモニー」みたいなもん。
家に帰れば、トルコから密輸されてきたハリウッド映画のビデオを見ておる
(今やイラン人は中東でもっとも親米的とさえ言われている)。
ハタミ政権下で漸次的な体制変革・民主主義へ進むかと思われていたのだが
結局、今の選挙の騒動を見ればわかるとおり、
強力な司法機関を宗教基地外がガッチリ握っている状況では、平和的な改革には限度がある。
いずれ、近いうちに民衆がその意思を見せるだろう。
これは メッセージ 163467 (orikoutyann さん)への返信です.
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