シビリアンコントロール
投稿者: sikemokudx2 投稿日時: 2004/02/19 15:50 投稿番号: [163371 / 177456]
国交省の大臣が
橋を作るか作らないかに付いて発言する事はあっても
(政治的統制)
作っている橋の設計図や工程、工法について
技術的な口を出す事は無い
(技術は専門家に)
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日本人はシビリアンコントロールを誤解している
と良く言われるが
士
<<
農=工=商
文官
文民が自衛隊の戦闘、作戦、戦術を指揮する。
はシビリアンコマンド
つまり、素人が安全保障の専門分野を指揮する事。
国交省の大臣が橋の設計をするような危険な事。
文民統制と言う言葉が誤解を生んでいるのだろう・・・
シビリアンコントロールとは『民主主義的な市民統制』
と訳したほうが分かりやすいかもしれない。
民主主義国家の軍隊は
独裁者の私兵、政党の私兵、軍閥の私兵、外国の傭兵によって構成するのではなく。
公共心ある市民によって軍隊が構成され
その最高指揮官は市民の選挙によって市民から選ばれる。
最高指揮官の権限は戦術・戦闘の指揮ではなく
最高指揮官は市民の安全を守る軍隊の
政治的な責任者、包括管理者である。
戦争開始停止終了そして国家戦略は軍隊が判断するのでなく
市民に民主的に選ばれた代表が決定する。
民主主義的に構成された軍隊による
戦略・戦術・戦闘は専門家である軍人の仕事。
その軍人による戦争の政治的判断は市民に選ばれた文民の仕事
軍の最高指揮官である文民を統制管理するのは
我々、市民!
国家の安全保障は国家の重要な柱であるので
『軍と市民の代表である文民が一枚岩でなければならない・・・』
その為のシビリアンコントロール
決して忘れてはならないのは
シビリアンコントロールの下での
軍人も市民であると言う事
これは メッセージ 163362 (etranger3_01 さん)への返信です.
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