言っちゃあ悪いけど(下)/俺はETO
投稿者: etranger3_01 投稿日時: 2004/02/13 15:03 投稿番号: [163031 / 177456]
さて、イラクもアフガンも、アメリカの攻撃前はどんなだっただろう?アメリカが自分勝手な、RWOの大嫌いなブッシュが、利己的な理由(石油目当て)でイラクやアフガンを攻撃する前、イラクやアフガンはどんな国だっただろう?覚えてるかい?俺が覚えてる限り、攻撃前のイラク・アフガン像を描いてみるよ。
●攻撃前のアフガン
タリバンによるイスラム原理主義の圧制に苦しむ人々がいた─とメディアは言うね。首都カブール陥落後は「解放」の言葉が世界中にこだました。アメリカは一気に、ただアルカイダを匿う悪漢タリバン政権を倒した国としでじゃなく、アフガンの人々をタリバンの圧政から救い出した解放者としてメディアで報じられるようになった。
タリバンは、アメリカのバックアップを受けて軍閥の集まりであり、国連の正規登録政府だった北部同盟を倒し、実効支配勢力となった。北部同盟は旧ソ連のバックアップを受けており、アフガンという油田地帯の境界線が広がる広大な土地の中で、アメリカ対ソ連の代理戦争が行われた。いわば、アフガンも冷戦の申し子ということ。そんな中で、両者の勢力同士の狭間で生まれのがアフガン難民。そう、アフガン戦争前、アフガンは難民で溢れていたんだよ。「アフガン難民キャンプ」。この言葉はよくテレビでも聞かれた言葉だったね。
つまり、アメリカが攻撃する前のアフガンには、タリバンという実行支配勢力がいて、それに抵抗する軍閥勢力の北部同盟と、その狭間を行き交うパキスタン国境のアフガン難民たちがいた。さて、いまその状況は変わったか?変わってないよね。アフガン難民はいまもパキスタン国境に押し寄せてきているし、米英、仏、カナダの連合軍はいまだにタリバン残党の掃討作戦を展開している。でも、広大なアフガンすべてをカバーできるほどの戦力はないから、結局地方では北部同盟ら軍閥勢力が幅を利かせて治安を悪化させ、さらに難民を増やしている。平和に見えるのなんて首都や主要都市近郊だけだよ。攻撃前も後も、たいして変わっちゃいやしない。
●攻撃前のイラク
フセイン政権の恐怖政治の中で、何十万もの人々が虐殺、粛清されたことは周知の事実。これは誇張でもなんでもない。でも、独裁体制という欧米的には自由はないなかでも、イラクの人々は戦争のない平和な日々を暮らし、国連の経済制裁を受けて生活に苦しみながらも、その中を精一杯生きていた。そして、何よりも他国との戦争で自分の家族を失う恐怖に怯える必要がなかった。それは、フセインがたとえ独裁者であっても、国をも守る=国民を守るという指導者としての役割をちゃんと果たしていたからだ。独裁がいいとは言わない。でも、そこには秩序と平和があった。イラク流の、秩序と平和が確かにあったんだ。そして、その平和の恩恵を受けていたのは他でもイラク国民だったよ。
●イラクもアフガンも「平和」だった
つまり、イラクもアフガンも、その国なりの平和を享受していて、人々はその中で不自由であっても自分たちなりの幸せな生活を営んでいたということ。これは、この掲示板でもいえることだよね。たとえば、アフガン(掲示板)でストンプさん(タリバン)やきしめんさん(北部同盟)がやりあっている中で、きしめんさん(タリバン)が一方的に強く見えたり、悪く見えたりしたとする。じゃあそれが、国民(掲示板の他の参加者たち)から見て、どうだというんだろう?
「勝手にやってろ」
「周りに迷惑かけるなよ」
「うざいなこいつら・・・」
「なに熱くなってるんだろう」
「あーあ、またやってるよ」
「どうか自分には害が及びませんように・・・」
大体、こんなもんじゃないの?
それを「無責任」と言って、弱い者(ストンプさん?─失礼)いじめしてる強い者(きしめんさん?─そうは思えないけど)を集中的に「攻撃」するってのは、どうなんだろう?
それこそ、RWO(ブッシュ)の「正義」の押し付けじゃない?
どう思う?正義の押し付けって、本当に正義?
それとも「独り善がり」の行為、つまり独善?
続きは3年テロトピでよろしく。
わかりにくいたとえだったらごめんよ。
ちょっと回りくどかったかもしれないけど、
それぞれのキャラを当てはめていくと、
その類似性に気付くと思うよ。
∇etranger∇
●攻撃前のアフガン
タリバンによるイスラム原理主義の圧制に苦しむ人々がいた─とメディアは言うね。首都カブール陥落後は「解放」の言葉が世界中にこだました。アメリカは一気に、ただアルカイダを匿う悪漢タリバン政権を倒した国としでじゃなく、アフガンの人々をタリバンの圧政から救い出した解放者としてメディアで報じられるようになった。
タリバンは、アメリカのバックアップを受けて軍閥の集まりであり、国連の正規登録政府だった北部同盟を倒し、実効支配勢力となった。北部同盟は旧ソ連のバックアップを受けており、アフガンという油田地帯の境界線が広がる広大な土地の中で、アメリカ対ソ連の代理戦争が行われた。いわば、アフガンも冷戦の申し子ということ。そんな中で、両者の勢力同士の狭間で生まれのがアフガン難民。そう、アフガン戦争前、アフガンは難民で溢れていたんだよ。「アフガン難民キャンプ」。この言葉はよくテレビでも聞かれた言葉だったね。
つまり、アメリカが攻撃する前のアフガンには、タリバンという実行支配勢力がいて、それに抵抗する軍閥勢力の北部同盟と、その狭間を行き交うパキスタン国境のアフガン難民たちがいた。さて、いまその状況は変わったか?変わってないよね。アフガン難民はいまもパキスタン国境に押し寄せてきているし、米英、仏、カナダの連合軍はいまだにタリバン残党の掃討作戦を展開している。でも、広大なアフガンすべてをカバーできるほどの戦力はないから、結局地方では北部同盟ら軍閥勢力が幅を利かせて治安を悪化させ、さらに難民を増やしている。平和に見えるのなんて首都や主要都市近郊だけだよ。攻撃前も後も、たいして変わっちゃいやしない。
●攻撃前のイラク
フセイン政権の恐怖政治の中で、何十万もの人々が虐殺、粛清されたことは周知の事実。これは誇張でもなんでもない。でも、独裁体制という欧米的には自由はないなかでも、イラクの人々は戦争のない平和な日々を暮らし、国連の経済制裁を受けて生活に苦しみながらも、その中を精一杯生きていた。そして、何よりも他国との戦争で自分の家族を失う恐怖に怯える必要がなかった。それは、フセインがたとえ独裁者であっても、国をも守る=国民を守るという指導者としての役割をちゃんと果たしていたからだ。独裁がいいとは言わない。でも、そこには秩序と平和があった。イラク流の、秩序と平和が確かにあったんだ。そして、その平和の恩恵を受けていたのは他でもイラク国民だったよ。
●イラクもアフガンも「平和」だった
つまり、イラクもアフガンも、その国なりの平和を享受していて、人々はその中で不自由であっても自分たちなりの幸せな生活を営んでいたということ。これは、この掲示板でもいえることだよね。たとえば、アフガン(掲示板)でストンプさん(タリバン)やきしめんさん(北部同盟)がやりあっている中で、きしめんさん(タリバン)が一方的に強く見えたり、悪く見えたりしたとする。じゃあそれが、国民(掲示板の他の参加者たち)から見て、どうだというんだろう?
「勝手にやってろ」
「周りに迷惑かけるなよ」
「うざいなこいつら・・・」
「なに熱くなってるんだろう」
「あーあ、またやってるよ」
「どうか自分には害が及びませんように・・・」
大体、こんなもんじゃないの?
それを「無責任」と言って、弱い者(ストンプさん?─失礼)いじめしてる強い者(きしめんさん?─そうは思えないけど)を集中的に「攻撃」するってのは、どうなんだろう?
それこそ、RWO(ブッシュ)の「正義」の押し付けじゃない?
どう思う?正義の押し付けって、本当に正義?
それとも「独り善がり」の行為、つまり独善?
続きは3年テロトピでよろしく。
わかりにくいたとえだったらごめんよ。
ちょっと回りくどかったかもしれないけど、
それぞれのキャラを当てはめていくと、
その類似性に気付くと思うよ。
∇etranger∇
これは メッセージ 163029 (etranger3_01 さん)への返信です.
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