「赦し」の可能性
投稿者: katakurichan2 投稿日時: 2004/01/21 23:39 投稿番号: [162056 / 177456]
9.11テロの遺族で、アメリカの戦争に反対する立場の「ピースフル・トゥモロウズ(平和な明日を)」というグループがあるそうで、テレビなどでも紹介されていましたが、その会の創設者、デイビッド・ポトーティさんの対談が、岩波書店の雑誌「世界」の載っていました。
「世界」の目次
http://www.iwanami.co.jp/sekai/index.html対談の紹介
http://www.iwanami.co.jp/sekai/2004/02/109.html印象に残ったところを、一部紹介します。
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(以下、ポトーティさんの発言です)
たとえばアメリカの中で、私たちが、援助によって平和、安定した状態をつくり出すことがことが第一であって、これ以上攻撃しても無意味だということをいいますと、アメリカは世界中に寛大に援助をばらまいてきたではないかと批判が返ってくる。そのお返しが9.11なのか、というのが彼らの怒りの根拠です。しかし、はたしてそうだろうか。膨大な額のアメリカの海外援助は、ほとんど2つの国にしかいってない。イスラエルとエジプトです。大半はイスラエル。それに比べればずっと小額がエジプトです。それ以外の国にはほとんど何もいっていないといってもいいぐらい、少ない。まずその誤解を解かなければいかない。
いちばん決定的なのは、長いあいだアメリカは内政干渉をしてきたことです。いちばん典型的な例がサウジアラビアです。アメリカがあそこまで介入する以前は、あれほど保守的な原理主義の国ではなかった。
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「アメリカは世界中に寛大に援助をばらまいてきた」っていうのは、私も、そう思い込んでいたんですが、違うのかな?!
これは メッセージ 1 (messages_admin さん)への返信です.
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