対米全面テロ

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>混乱を長引かせるべきではない。

投稿者: adventureoftheultraworld 投稿日時: 2004/01/16 13:14 投稿番号: [161983 / 177456]
そのとおりですね。
↓こんなテロにはうんざり。

http://www.mainichi.co.jp/eye/feature/nybomb/afterwar/art/040116M057_0707101E10DI.html

テロ変質、狙いは社会不安   メディアやモスクも標的に−−イラク

  フセイン元大統領拘束後のイラクで、今年に入ってからメディアやモスクを攻撃するテロが相次いでいる。テロは米軍や外国人を狙うい撃ちにしたものから一部が変質、落ち着きを取り戻し始めているイラクに恐怖を与え、社会不安をあおる色彩を帯び始めている。【バグダッド斎藤義彦】

  ◇「民主主義への挑戦」

  10日、主要紙「アル・サバハ」前の道路に4人前後が乗り込んだミニバスが停車し、工場に数発の銃弾を撃ち込んだ。警備員が応戦し、対戦車ロケット弾を発射しようとした男は負傷、そのまま逃走した。11日にはイスマイル・ザチル編集局長(54)=写真=の大学生の長女(30)が大学構内で何者かに付け狙われ、あやうく難を逃れた。
  12日には社屋の周辺を車で偵察していた男を同紙関係者が拘束した。「脅迫やテロの動きは昨年から相次いでいる。元大統領支持派も、外国人も両方テロに関与している」と同紙はみている。
  同紙は米英占領当局の指導で昨年設立され、現在は約7万部。毎月数千部増え、最も影響力のある新聞といわれる。あらゆるテロを非難するキャンペーンを張り、米軍への「レジスタンス(抵抗運動)」も否定。「こうした言論を封じて人々を恐怖に陥らせ、社会を不安定にさせるのがテロリストの狙いだ」と同紙の関係者は語る。
  同紙では、常時15人が社屋を監視するよう警備を強化した。ザチル局長は「民主主義への重大な挑戦だ。決してひるまない」と語った。

  ◇宗教対立あおる?

  9日に中部バクバで、礼拝中のイスラム教シーア派モスクに自転車に積んだ爆弾が仕掛けられ、6人が死亡した。近くのシーア派モスク前では、約150キロのTNT火薬を積んだ自動車爆弾が発見され、押収された。警察によると、民家5軒分は吹き飛ぶ火力だったという。
  テロは当初、フセイン時代に弾圧されたシーア派と、スンニ派の宗教対立と報道された。しかし「全くのデマ」と住民は口をそろえる。スンニ派の商店主アハメド・ターハメドさん(42)は「モスクでは両派が分け隔てなく祈っていた。ここではイスラム教徒は団結している」と話す。
  バクバの統治評議会によると、人口約50万人中シーア派が約70%で、これまで対立はなかったという。ジャシーム同評議会副議長は「テロは宗教対立をあおり社会不安を起こそうとしている。バクバは宗教、民族間の平和共存を探っていく」と語った。
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