対米全面テロ

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イラク侵略の動機

投稿者: abcxyz_news 投稿日時: 2003/11/30 08:48 投稿番号: [161039 / 177456]
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           侵略の動機
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by マイケル・ドライナー
http://www.antiwar.com/orig/doliner2.html

  マキャベリの『君主論』。
         ↓
「新しく征服した民には
占領軍その他の重圧を与え、
占領で傷つけた人びとの敵意を買う。
征服の後押しをした友人たちは、
結果に満足せず離反するが、
味方だから叩くわけにいかない。
武力ではめっぽう強くても、
異国へ入ったら
そこの住民の善意が欠かせない。……
しかし、
兵士を植民地にとどめ置く代償はさらに。
              ↓
軍費は国庫を枯らし、征服で分捕った以上の損失、
国全体が傷ついて怒りを抱く者が増える。
占領地を軍が行き来するごとに、
住民は苦しみを味わって敵意をつのらせる。
自国で敗地にまみえた者たちだが、
反撃する力はある。
つまりどう考えても、
植民地は有益な反面、それを守るのは無益。」

             ◎             ◎

  “”イラク侵攻計画はもともと無理なもの“”、
それを進めた連中は→完全な無能か、
あるいは現状が→それほど狙いと外れていない
         かのどちらかか。
もちろん、
<レジスタンスがこれほどしぶといのも>、
“”戦争の名目がここまで
あからさまにウソだとばれるのも
予想しなかったはずだが“”、

『“”“イラクがまともな国に立ち直ることなど
予定していなかったのではないか“”“。

国を安定させるつもりなら、
官僚機構を崩壊に追い込んだり、
軍を解体してしまったりするのは禁じ手だが、
“”国を壊すつもりなら理にかなう“”。
まったくの無能でないかぎり、
彼らは戦後の混乱をわかっていた』。

  イラク再建は、
経済的に見てもバカげている。
≪“”アメリカ占領のもとでの
イラク復興などけっして起こらない“”≫。

「イラクの債務状況は見積もり
600億ドルから数千億ドルまで差がある、
米戦略国際問題研究所の試算だと1270億ドル、
そのうち470億ドルが未払利息。
さらに湾岸戦争の賠償金が1990億ドル、
フセイン政府が各国の政府や
企業と結んだ未決契約が570億ドル、
イラクの負債は合計3830億ドル。
この数字にもとづけば、
イラクの債務はGDP270億ドルの14倍、
つまり国民一人あたり1万6000ドルの巨額。
債務とGDPの比率でいえば、
【“”イラクの負債は
   ブラジルやアルゼンチンの25倍“”】で、
“”途上国中最大の債務国“”だ」。

  GDP270億ドルは侵攻前の石油収入、
現在はよくてその3分の1、
戦前の日産2400万バレルまで戻すには、
インフラ整備に
最低100〜150億ドルの資本投下が必要。
いまのような政治的泥沼で投資する石油会社はなく、
投資がなければイラクのGDPは
借入金の利子にも遠くおよぶまい。
戦後すぐに
債務帳消しを主張する声が多く出たものの、
耳を貸す債権者はいなかった。

≪5月に国連でブッシュ政権が
12以上の債権国に
イラクの債務帳消しを求めたのに対し、
“”米主導の侵略に反対した仏独ロはほとんど反応せず“”≫。
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