おい、ブッシュ 世界を返せ!
投稿者: yumeneko2000 投稿日時: 2003/11/26 08:26 投稿番号: [160968 / 177456]
マイケル・ムーア
左側にあるアメリカ政治情報メモをクリックしてね。
http://www.soejima.to/
PB 先ほど、アメリカはリベラルで左派になったと言われたが、アメリカが変わってきたと感じたのはいつ頃から?
M アメリカ国民の考えがとくにシフトしたのはこの2、3ヵ月だね。国民はブッシュに嘘をつかれていることにようやく気付いたようだ。ブッシュ政権は次から次へと国民に嘘をついてきた。サダム・フセインが9・11の同時多発テロ事件にかかわっているとか、フセインは大量破壊兵器を持っているとか、生物兵器を持っているとか、移動車付の兵器があるとか。そのひとつをよく見ると、風船を膨らませるためのヘリウムタンクだった。そうやってイラク戦争を始める言い訳を作って、軍隊をイラクに送ったんだ。
無知を強制されたような社会に住み、そこのリーダーがイエール大学の卒業式でスピーチをして、そこで「私は成績がCマイナスだった」と自慢するくらいだから、どうしようもない。マヌケであることを自慢することが格好いいと思っているんだ。テレビのニュース・チャンネルにもマヌケ専用のチャンネルがあるくらいだ。
嘘を報道することにアメリカの主流メディアものってきた。本当にアメリカについての真実を知りたかったら、イギリスの『ガーディアン』紙を読むことだ。今はインターネットでアクセスできる。『ガーデイアン』紙なら嘘をつくことはない。インターネットがない時代なら、嘘をつかれていることに気付くまで何年もかかるが、今なら遅くても2,3ヵ月でわかってしまう。
イラク戦争について言えば、我々がどれほどブッシュに嘘をつかれてきたかを説明するのに、僕はすべての材料を持っている。2冊目の本『おい、ブッシュ、世界を返せ!』は、『アホでマヌケなアメリカ白人』をシュレッダーから救ってくれた司書に一部捧げている。また、2人のカトリックの修道女にも捧げられている。彼女たちは、コロラド州にある核兵器のことで騒いで血を流したことで今刑務所に入れられている正義感の非常に強い人だ。また、レイチェル・コリーにも捧げられている。彼女は轢き殺されるまでイスラエルのブルドーザーの前に立ちはだかった勇敢な女性だった。
イラクには、今も米軍が残り、若い兵士が頑張っている。アメリカの親や兄弟は、もう二度と会えないと思いながら、毎日を過ごしている。この前シカゴにいたときに、ある女性が私のところにやってきて、「私の息子はラッキーだった。負傷しただけで、今ここに戻ってきたから」と言っていた。兵士のほとんどは、アメリカ経済に元気がないから、イラクに行っているんだ。今のアメリカ経済の状況では、ほとんどの人が苦しんでいて、恩恵を被るのは少数だからね。彼らは、兵役に登録せざるを得ない状況に置かれている。我々のために、彼らは命を犠牲にする覚悟をしている。18〜20歳の若者が現実に我々のために死ぬ覚悟でいることは信じられないことだ。本当に国防のためなら話はわかるが、そうではない。もう300人以上も死んでいる。彼らは何のために死んだのか。彼らの親に何と言えばいいのか。石油のために死んだというような単純なことではないだろう。石油大手のハリバートン(チェイニー副大統領がかつてCEOをやっていた企業で戦後復興に深く関与)だけがこの戦争の唯一の受益者だとしたら、若い兵士たちは、この企業のために死んでいったのか。これほど下劣なことはいまだかつて聞いたことがない。こんなに大規模な犯罪は見たことがない。アメリカ国民に嘘をついたのだから。ブッシュは連続嘘つき魔だ。これ以上ひどいことはできない。我々がイラク人に何をしたのかはもう忘れてほしい。ブッシュは何よりも、ブッシュを支持した、まさにそのアメリカの中産階級を殺すことに決めたのだから。ブッシュは信じられない間違いをおかした。その結果、次の選挙では選出されることはなくなった。よく聞いてほしい。ブッシュは見込みのない、アホなのだ。もうブッシュは終わっている。
(続きます)
左側にあるアメリカ政治情報メモをクリックしてね。
http://www.soejima.to/
PB 先ほど、アメリカはリベラルで左派になったと言われたが、アメリカが変わってきたと感じたのはいつ頃から?
M アメリカ国民の考えがとくにシフトしたのはこの2、3ヵ月だね。国民はブッシュに嘘をつかれていることにようやく気付いたようだ。ブッシュ政権は次から次へと国民に嘘をついてきた。サダム・フセインが9・11の同時多発テロ事件にかかわっているとか、フセインは大量破壊兵器を持っているとか、生物兵器を持っているとか、移動車付の兵器があるとか。そのひとつをよく見ると、風船を膨らませるためのヘリウムタンクだった。そうやってイラク戦争を始める言い訳を作って、軍隊をイラクに送ったんだ。
無知を強制されたような社会に住み、そこのリーダーがイエール大学の卒業式でスピーチをして、そこで「私は成績がCマイナスだった」と自慢するくらいだから、どうしようもない。マヌケであることを自慢することが格好いいと思っているんだ。テレビのニュース・チャンネルにもマヌケ専用のチャンネルがあるくらいだ。
嘘を報道することにアメリカの主流メディアものってきた。本当にアメリカについての真実を知りたかったら、イギリスの『ガーディアン』紙を読むことだ。今はインターネットでアクセスできる。『ガーデイアン』紙なら嘘をつくことはない。インターネットがない時代なら、嘘をつかれていることに気付くまで何年もかかるが、今なら遅くても2,3ヵ月でわかってしまう。
イラク戦争について言えば、我々がどれほどブッシュに嘘をつかれてきたかを説明するのに、僕はすべての材料を持っている。2冊目の本『おい、ブッシュ、世界を返せ!』は、『アホでマヌケなアメリカ白人』をシュレッダーから救ってくれた司書に一部捧げている。また、2人のカトリックの修道女にも捧げられている。彼女たちは、コロラド州にある核兵器のことで騒いで血を流したことで今刑務所に入れられている正義感の非常に強い人だ。また、レイチェル・コリーにも捧げられている。彼女は轢き殺されるまでイスラエルのブルドーザーの前に立ちはだかった勇敢な女性だった。
イラクには、今も米軍が残り、若い兵士が頑張っている。アメリカの親や兄弟は、もう二度と会えないと思いながら、毎日を過ごしている。この前シカゴにいたときに、ある女性が私のところにやってきて、「私の息子はラッキーだった。負傷しただけで、今ここに戻ってきたから」と言っていた。兵士のほとんどは、アメリカ経済に元気がないから、イラクに行っているんだ。今のアメリカ経済の状況では、ほとんどの人が苦しんでいて、恩恵を被るのは少数だからね。彼らは、兵役に登録せざるを得ない状況に置かれている。我々のために、彼らは命を犠牲にする覚悟をしている。18〜20歳の若者が現実に我々のために死ぬ覚悟でいることは信じられないことだ。本当に国防のためなら話はわかるが、そうではない。もう300人以上も死んでいる。彼らは何のために死んだのか。彼らの親に何と言えばいいのか。石油のために死んだというような単純なことではないだろう。石油大手のハリバートン(チェイニー副大統領がかつてCEOをやっていた企業で戦後復興に深く関与)だけがこの戦争の唯一の受益者だとしたら、若い兵士たちは、この企業のために死んでいったのか。これほど下劣なことはいまだかつて聞いたことがない。こんなに大規模な犯罪は見たことがない。アメリカ国民に嘘をついたのだから。ブッシュは連続嘘つき魔だ。これ以上ひどいことはできない。我々がイラク人に何をしたのかはもう忘れてほしい。ブッシュは何よりも、ブッシュを支持した、まさにそのアメリカの中産階級を殺すことに決めたのだから。ブッシュは信じられない間違いをおかした。その結果、次の選挙では選出されることはなくなった。よく聞いてほしい。ブッシュは見込みのない、アホなのだ。もうブッシュは終わっている。
(続きます)
これは メッセージ 160806 (yumeneko2000 さん)への返信です.
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