泥沼のイラク=米、よぎる『ベトナム』…
投稿者: ryuuyuuressi 投稿日時: 2003/11/18 23:20 投稿番号: [160739 / 177456]
http://www.tokyo-np.co.jp/00/kakushin/20031117/mng_____kakushin000.shtml
米、よぎる『ベトナム』
ゲリラ活発化 泥沼のイラク
イラク北部で15日、米軍の武装ヘリコプター・ブラックホークが再びロケット弾で撃墜された。自爆テロに加え、米軍ヘリを狙ったゲリラ攻撃が活発化。旧式の携帯ロケット砲で、米軍の誇るハイテクヘリがいとも容易に墜落するという現実に、ソ連侵攻によるアフガニスタン戦争や、ソマリア紛争、そしてベトナム戦争でのゲリラ戦が再現されているようだ。 (ワシントン・沢木範久)
「泥沼」「消耗戦」。イラク情勢の悪化は、米国人の脳裏に、ベトナム戦争の記憶を呼び起こしている。あの道を、米国は再びたどるのか、と。
例えば、戦争の大義。
ベトナム戦争時の国防長官、マクナマラ氏は、1995年に出版された回想禄で告白した。
「米国は南ベトナムが敗れれば、アジアの共産化がドミノ倒しで進むと考えた。だが、ベトナム人にとってあの戦争は、民族解放闘争、ナショナリズムの戦いだった」
(後 略)
● ブッシュ米大統領は、イラクに主権回復後も、居座るとしているが、それはどうであろう。
解放闘争に敵対し、その標的となるだけではないのか。
ブッシュ政権が、「テロリスト」「旧フセイン政権支持勢力」とのみ呼ぶものを、
率直に、『国民的抵抗運動』とみるべきものだと思っている。
「テロリスト」等を含んでも構わないが。
ベトナム戦争と同様に。
イカサマの戦争。大義なき戦争。
…なぜ、今さら、ジェシカ・リンチ物語を取り上げるのだろう。
2通りの物語が、並存するとは、驚きだ。
本人が、自分の“救出劇”を、イカサマだったと自白するのに。
イカサマに躍らされず、評価し、断を下さなければならない。
米国民であれ、日本人であれ、主役は、市民、国民だ。
世界にあっても、そういつまでも、
諸政府のみがプレイヤーではないだろうと思う。
米、よぎる『ベトナム』
ゲリラ活発化 泥沼のイラク
イラク北部で15日、米軍の武装ヘリコプター・ブラックホークが再びロケット弾で撃墜された。自爆テロに加え、米軍ヘリを狙ったゲリラ攻撃が活発化。旧式の携帯ロケット砲で、米軍の誇るハイテクヘリがいとも容易に墜落するという現実に、ソ連侵攻によるアフガニスタン戦争や、ソマリア紛争、そしてベトナム戦争でのゲリラ戦が再現されているようだ。 (ワシントン・沢木範久)
「泥沼」「消耗戦」。イラク情勢の悪化は、米国人の脳裏に、ベトナム戦争の記憶を呼び起こしている。あの道を、米国は再びたどるのか、と。
例えば、戦争の大義。
ベトナム戦争時の国防長官、マクナマラ氏は、1995年に出版された回想禄で告白した。
「米国は南ベトナムが敗れれば、アジアの共産化がドミノ倒しで進むと考えた。だが、ベトナム人にとってあの戦争は、民族解放闘争、ナショナリズムの戦いだった」
(後 略)
● ブッシュ米大統領は、イラクに主権回復後も、居座るとしているが、それはどうであろう。
解放闘争に敵対し、その標的となるだけではないのか。
ブッシュ政権が、「テロリスト」「旧フセイン政権支持勢力」とのみ呼ぶものを、
率直に、『国民的抵抗運動』とみるべきものだと思っている。
「テロリスト」等を含んでも構わないが。
ベトナム戦争と同様に。
イカサマの戦争。大義なき戦争。
…なぜ、今さら、ジェシカ・リンチ物語を取り上げるのだろう。
2通りの物語が、並存するとは、驚きだ。
本人が、自分の“救出劇”を、イカサマだったと自白するのに。
イカサマに躍らされず、評価し、断を下さなければならない。
米国民であれ、日本人であれ、主役は、市民、国民だ。
世界にあっても、そういつまでも、
諸政府のみがプレイヤーではないだろうと思う。
これは メッセージ 160735 (ryuuyuuressi さん)への返信です.
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