ご回答感謝しますが・・・
投稿者: military_messiah 投稿日時: 2003/11/07 04:34 投稿番号: [160519 / 177456]
文章が長すぎます。
論点がぼやけますし、英語が苦手な人に続き忙しい人達も置き去りにします。
出来れば質問の文章と同程度の分量で端的に答えて戴きたかったです。
>私はパリ解放もナチ下のレジスタンスもよく知らないのでなんとも言えません。
あなたほどの方が「よく知らない」とはいささか不思議です。「回答を避けたい」が本音でしょう?
>>テロ、ゲリラ、レジスタンスのそれぞれの言葉の意味の違いをどう捉えていますか?
>>例題としてイラクでの次の三つ「攻撃」はそれぞれどれに分類しますか?
1. パイプライン爆破
2. 「国連」ビル(ホテル)自爆攻撃
3. 「チヌーク」撃墜
>>アメリカが言うようにすべては「テロ」でしょうか?
>「行動の主体が誰なのか」ということを加味して分別したほうがいいかも。
これには異論があります。重要なのは「行動の主体」ではなく「行動の対象」でしょう。
私は2はテロ、1,3はレジスタンスの行う「ゲリラ攻撃」と認識します。
>パイプライン爆破は、直接は民間人を巻き込まないものの、長期的にはイラク国民を苦しめますし
これは誤解でしょう。油送管が破壊された場合、暫定行政当局すぐに送油を止めますので資源の浪費はそれほど多くはないでしょう。
治安回復後に幾らでも輸出は出来るのですから。
イラクの地下に眠る予想全埋蔵量を現在の価値で円換算するとおよそ総額400兆円相当だそうです。
1400兆円を現時点の「貯金(金融資産)」だけで持つ日本に比べればこれは限られた枯渇してしまう貴重な「資産」であり暫定行政当局にかってに処分されてよいものではないでしょう。
油送管破壊は暫定行政当局の痛手にはなってもイラク国民の「将来」の痛みとはならないと考えます。
>>また本来、停戦・終戦の「交渉相手」として残すべき敵国の元首を開戦当初に「バンカーバスター」で攻撃するのは「テロ」ではありませんか?
>思いませんね。
成功していたら、そこの時点で戦争終わってたかもしれないし、
戦後の状況も、今とは違っていた。
失敗したことが大問題ですし、これは「暗殺」すなわち「要人テロ」に近いものでしょう。
>>フセイン氏を「元首」として認め尊重しておけば
というのは、まったく理解できません。
フセインは、イラクにおける地位から去るべき人間だったと思いますし、
それを達成しただけでも、この戦争には肯定的な意義がある、というのが
私の個人的な考えですから。
自分で相手を悪人と認定しこれを一方的に抹殺するのはあまり「民主的」とは言えないやり方だとは思いませんか?
>もし今、サダムを見つけたら、殺さずに生け捕りにして
イラク人の手で裁判かけてもらうのが良いと思います。
「勝者が敗者を裁く」という、これまでの歴史を変えますからね。
これは無理でしょう。アメリカ自身の過去の行為も白日にさらされてしまう。
「可能」なら二人の息子の殺害の時出来たでしょう。
>追記ですが
個人的には、今アメリカがイラクから出て行くことは、
イラクのためにも、中東全体のためにも、世界のためにも
日本のためにも良くないと、強く思っています。
一部には、アメリカ軍が悲惨な状況に陥ることを期待し、
「罰を与えよ・反省させよ」と息巻く人がいます。
私は、そういう方に「水に流して復興のために協力しよう」と言うほど
無神経ではありませんが、
「今アメリカがイラクで挫折する」ということの意味と、その影響を
よく考えてみて欲しいと思いますね。
米が撤退することは「米帝国主義の終わりの始まり」ではなく
「人類文明社会の終わりの始まり」だと思います。
重要ですのでこれについては後ほど。
文が長くなりすぎましたのでここまで。
.
論点がぼやけますし、英語が苦手な人に続き忙しい人達も置き去りにします。
出来れば質問の文章と同程度の分量で端的に答えて戴きたかったです。
>私はパリ解放もナチ下のレジスタンスもよく知らないのでなんとも言えません。
あなたほどの方が「よく知らない」とはいささか不思議です。「回答を避けたい」が本音でしょう?
>>テロ、ゲリラ、レジスタンスのそれぞれの言葉の意味の違いをどう捉えていますか?
>>例題としてイラクでの次の三つ「攻撃」はそれぞれどれに分類しますか?
1. パイプライン爆破
2. 「国連」ビル(ホテル)自爆攻撃
3. 「チヌーク」撃墜
>>アメリカが言うようにすべては「テロ」でしょうか?
>「行動の主体が誰なのか」ということを加味して分別したほうがいいかも。
これには異論があります。重要なのは「行動の主体」ではなく「行動の対象」でしょう。
私は2はテロ、1,3はレジスタンスの行う「ゲリラ攻撃」と認識します。
>パイプライン爆破は、直接は民間人を巻き込まないものの、長期的にはイラク国民を苦しめますし
これは誤解でしょう。油送管が破壊された場合、暫定行政当局すぐに送油を止めますので資源の浪費はそれほど多くはないでしょう。
治安回復後に幾らでも輸出は出来るのですから。
イラクの地下に眠る予想全埋蔵量を現在の価値で円換算するとおよそ総額400兆円相当だそうです。
1400兆円を現時点の「貯金(金融資産)」だけで持つ日本に比べればこれは限られた枯渇してしまう貴重な「資産」であり暫定行政当局にかってに処分されてよいものではないでしょう。
油送管破壊は暫定行政当局の痛手にはなってもイラク国民の「将来」の痛みとはならないと考えます。
>>また本来、停戦・終戦の「交渉相手」として残すべき敵国の元首を開戦当初に「バンカーバスター」で攻撃するのは「テロ」ではありませんか?
>思いませんね。
成功していたら、そこの時点で戦争終わってたかもしれないし、
戦後の状況も、今とは違っていた。
失敗したことが大問題ですし、これは「暗殺」すなわち「要人テロ」に近いものでしょう。
>>フセイン氏を「元首」として認め尊重しておけば
というのは、まったく理解できません。
フセインは、イラクにおける地位から去るべき人間だったと思いますし、
それを達成しただけでも、この戦争には肯定的な意義がある、というのが
私の個人的な考えですから。
自分で相手を悪人と認定しこれを一方的に抹殺するのはあまり「民主的」とは言えないやり方だとは思いませんか?
>もし今、サダムを見つけたら、殺さずに生け捕りにして
イラク人の手で裁判かけてもらうのが良いと思います。
「勝者が敗者を裁く」という、これまでの歴史を変えますからね。
これは無理でしょう。アメリカ自身の過去の行為も白日にさらされてしまう。
「可能」なら二人の息子の殺害の時出来たでしょう。
>追記ですが
個人的には、今アメリカがイラクから出て行くことは、
イラクのためにも、中東全体のためにも、世界のためにも
日本のためにも良くないと、強く思っています。
一部には、アメリカ軍が悲惨な状況に陥ることを期待し、
「罰を与えよ・反省させよ」と息巻く人がいます。
私は、そういう方に「水に流して復興のために協力しよう」と言うほど
無神経ではありませんが、
「今アメリカがイラクで挫折する」ということの意味と、その影響を
よく考えてみて欲しいと思いますね。
米が撤退することは「米帝国主義の終わりの始まり」ではなく
「人類文明社会の終わりの始まり」だと思います。
重要ですのでこれについては後ほど。
文が長くなりすぎましたのでここまで。
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これは メッセージ 160517 (adventureoftheultraworld さん)への返信です.
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