>「自治区封鎖は
投稿者: adventureoftheultraworld 投稿日時: 2003/10/31 20:53 投稿番号: [160431 / 177456]
>シャロン政権は。
>統一地方選挙では、大敗したというし、
残念ながら「大敗」ではなく「退潮」程度。
労働党もリクードも得票自体は下がった。
労働党幹部も「次の国政選挙は4年後だしなあ」なんて言ってる。
>この中で問題の人物は、パレスチナ自治区の封鎖は
>「イスラエルへの憎しみを増幅させ、テロ組織を利する」もので、
>「国益に反する」と明言。
ヤロン参謀総長は、一般論として占領政策全体を批判しているのではなく
特定の時期の特定の政策について批判しているということを
まず理解してね。
たとえばだけど、「封鎖をやめるべき」とは言っていない。
「テロリストの名産地であるカルキリア、ジェニンのような地域はともかく
ベツレヘムやジェリコなど、テロリストがほとんどいない地域では封鎖を止めるべき」
といったことを言ってる。
またセキュリティフェンスへの反対も、
「どうせ作るのなら、穴だらけじゃなくて、全部繋がった壁を作るべき」
という理由から。
(人権に配慮?して、壁にところどころ抜け道を作るように政府が決めた)
基本的にヤロン参謀総長の立場は
「テロが続く限りはいっさい譲歩せず、叩きのめす。
ただし、問題の最終的な解決は軍事力では不可能だから、
パレスチナ人に対して『テロが止まればすぐ交渉を開始する』と示すべき」
というもの。
また軍情報部内では、
「結局、アラファトは二国家共存など求めていない。
奴の目標は今でもイスラエルの殲滅である。
だから二国家共存案を是とするクレイ首相には、
絶対にアッバスの二の舞をさせてはならない」
という危機感があるらしい。
>「無辜の民を殺してはならない」とする、
>個人の尊重・人権・基本権の尊重の声は、
>高まりこそすれ、なくなったり、萎えたりはしない。
>覇権を求めようとする者、抑圧者(自称、解放者)は、
>もういいかげんに、この理と勢いを
>悟らなければならない。
素晴らしいお言葉です!!
自爆テロやる連中の耳に聞かせてやりたい。
「我々がパレスチナ民衆を解放する」と粋がって、この期に及んでテロを続行する連中が、
自分たちの行動が、結局は新たな軍事侵攻と閉鎖を招き、
パレスチナ民衆をより悲惨な状況に追い込んでいるって事実を悟らないかぎり
平和は来ない。
これは メッセージ 160426 (ryuuyuuressi さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/1143582/bpjfa4lla5fa5m_1/160431.html