ケリー博士の最後の論文(2)
投稿者: stwmpxqmwts 投稿日時: 2003/10/06 23:21 投稿番号: [160030 / 177456]
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1991年より、国連大量破壊兵器特別委員会とIAEAが国連決議687のもとに、よく知られた兵器とその軍事能力を破壊しイラクは無害であると示しているとき、イラクは効果的な隠蔽工作と多くの暴かれていない財産を守る詐欺組織を作った。2002年の10月国連の1441決議は30日以内に保有する兵器を公開するように最終提案をした。フセインは独特の欺瞞により査察を認め幾つかの譲歩をしたように見せかけたが、しかし化学・生物兵器と関連する軍事産業組織の存在については認めることを拒否している。1991年まであった、8500リットルの炭疽菌VX、2160キロのバクテリア成長培地、360トンの化学兵器薬品、6500の化学爆弾、生物・化学兵器を運搬する能力のある30000の武器弾薬などについては、釈明がなされないままに残った。(これらの数字ですら、少なからずイラクにより作られたデータに基づいていることに注意するべきである。)
もっと判断しにくいのは、1991年以降着手された活動の全容である。2002年10月に査察官に具申された12000ページにわたるイラク側の説明書においても、イラクは禁止された活動を明確にすることができなかった。現在最も重要な問題とは、1991年以降の計画の全貌と、それに関連した人物・委員会・組織である。
現在でもこのプログラムが継続しているという証拠がある。
イラクは特に長距離ミサイルの推進燃料と誘導システムについて、ミサイル技術を開発し続けてきた。イラクは、伝えられるところによれば、民生活動用に1998年以前に破壊された化学反応装置を修復し、生物発酵槽と薬剤乾燥機を建造して、生物・化学薬剤とそれを兵器に入れるための移動式の製造室を作った。イラクは核分裂物質が利用可能でなければ核兵器を製造できないと評価されているにもかかわらず、主要な核研究と開発チームが依然として活動している。
戦争は現在不可避かもしれない。戦争が行われる可能性は真の目的が体制変革と武装解除にあるかどうかにかかっている。どの国が手助けしようと、アメリカはイラクが有している小規模の脅迫に対して使用される兵力・攻撃力・戦略が妥当なものであることを保障するべきである。
大量破壊兵器のサイトは明確に確認されていないし、戦争が終わるまで無効にはならないだろうから、多大な危険に直面するかもしれない。化学・生物兵器を貯蔵するサイトは脅威となるだろうし、大部分はそれらの設備が軍事的に破壊され、結果として処理されるということになるだろう。
縮小した規模ではあるが、1991年に配備された生物化学兵器は現存している。空中投下爆弾やロケットは、サリン、VX、マスタ−ド、ボツリヌス菌、炭疽菌、天然痘などを詰めて即座に使われるだろう。もっと精巧な兵器類、例えば無線操縦の無人機による噴霧装置や弾道ミサイルは、数は限られているが、もし使われれば非常に驚異的であろう。
しかしイラクの生物・化学兵器は、アメリカ軍とイギリス軍の作戦上の能力に多大の影響を与えることは考えられない。また近隣諸国に多大の損害を与えるとは思えない。おそらく今日イラクからの真の脅威は化学生物兵器を戦争中に秘密に使用することや、テロリストによって世界中の民間人を対象に使われることである。アルカイダとの関連が議論されているが、どのみちこれは関連する主要なテロリストではない。イラクはテロ活動を長い間訓練しサポートしてきた。自らのスパイ組織を使ってテロ活動を始める能力は十分にある。
長期間の制裁でもイラクは依然として大量破壊兵器の軍事的完成の開発をしているのであるから、体制変革だけがそれを防ぐことができるだろう。
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1991年より、国連大量破壊兵器特別委員会とIAEAが国連決議687のもとに、よく知られた兵器とその軍事能力を破壊しイラクは無害であると示しているとき、イラクは効果的な隠蔽工作と多くの暴かれていない財産を守る詐欺組織を作った。2002年の10月国連の1441決議は30日以内に保有する兵器を公開するように最終提案をした。フセインは独特の欺瞞により査察を認め幾つかの譲歩をしたように見せかけたが、しかし化学・生物兵器と関連する軍事産業組織の存在については認めることを拒否している。1991年まであった、8500リットルの炭疽菌VX、2160キロのバクテリア成長培地、360トンの化学兵器薬品、6500の化学爆弾、生物・化学兵器を運搬する能力のある30000の武器弾薬などについては、釈明がなされないままに残った。(これらの数字ですら、少なからずイラクにより作られたデータに基づいていることに注意するべきである。)
もっと判断しにくいのは、1991年以降着手された活動の全容である。2002年10月に査察官に具申された12000ページにわたるイラク側の説明書においても、イラクは禁止された活動を明確にすることができなかった。現在最も重要な問題とは、1991年以降の計画の全貌と、それに関連した人物・委員会・組織である。
現在でもこのプログラムが継続しているという証拠がある。
イラクは特に長距離ミサイルの推進燃料と誘導システムについて、ミサイル技術を開発し続けてきた。イラクは、伝えられるところによれば、民生活動用に1998年以前に破壊された化学反応装置を修復し、生物発酵槽と薬剤乾燥機を建造して、生物・化学薬剤とそれを兵器に入れるための移動式の製造室を作った。イラクは核分裂物質が利用可能でなければ核兵器を製造できないと評価されているにもかかわらず、主要な核研究と開発チームが依然として活動している。
戦争は現在不可避かもしれない。戦争が行われる可能性は真の目的が体制変革と武装解除にあるかどうかにかかっている。どの国が手助けしようと、アメリカはイラクが有している小規模の脅迫に対して使用される兵力・攻撃力・戦略が妥当なものであることを保障するべきである。
大量破壊兵器のサイトは明確に確認されていないし、戦争が終わるまで無効にはならないだろうから、多大な危険に直面するかもしれない。化学・生物兵器を貯蔵するサイトは脅威となるだろうし、大部分はそれらの設備が軍事的に破壊され、結果として処理されるということになるだろう。
縮小した規模ではあるが、1991年に配備された生物化学兵器は現存している。空中投下爆弾やロケットは、サリン、VX、マスタ−ド、ボツリヌス菌、炭疽菌、天然痘などを詰めて即座に使われるだろう。もっと精巧な兵器類、例えば無線操縦の無人機による噴霧装置や弾道ミサイルは、数は限られているが、もし使われれば非常に驚異的であろう。
しかしイラクの生物・化学兵器は、アメリカ軍とイギリス軍の作戦上の能力に多大の影響を与えることは考えられない。また近隣諸国に多大の損害を与えるとは思えない。おそらく今日イラクからの真の脅威は化学生物兵器を戦争中に秘密に使用することや、テロリストによって世界中の民間人を対象に使われることである。アルカイダとの関連が議論されているが、どのみちこれは関連する主要なテロリストではない。イラクはテロ活動を長い間訓練しサポートしてきた。自らのスパイ組織を使ってテロ活動を始める能力は十分にある。
長期間の制裁でもイラクは依然として大量破壊兵器の軍事的完成の開発をしているのであるから、体制変革だけがそれを防ぐことができるだろう。
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これは メッセージ 159898 (stwmpxqmwts さん)への返信です.
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