対米全面テロ

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では、またの機会に

投稿者: adventureoftheultraworld 投稿日時: 2003/09/25 13:51 投稿番号: [159819 / 177456]
>イスラエルが平和を得るには、パレスチナにあまりに深い傷を与え過ぎてしまったのではないだろうか?
>私には、そんな風に思えてならんな。

面白い感想だね。どこをどう読めばそんな(略


私がこの記事を貴重だと思ったのは
1普段はメディアに出てこないタンジームが、
いったい何を目指していたのかを、描いている。
対イスラエル軍事行動を通して、パレスチナ内部の民主化を狙っていた、というのは面白い分析だ。

2パレスチナ内部の権力闘争の構図が克明に書かれている。
これまで私は
「アラファト+アルアクサ」vs「アッバス+パレスチナ評議会」vsハマス
だと見てきたけど、
世代間抗争という図式もあると知った。

3インティファーダの限界が見えた時期を2002年3月としていること。
当時、和平トピで、テロ戦略の是非をめぐっての議論が沸騰していたけど、
やはりあの時期に、武装蜂起の敗北が決まったのかと思うと、個人的には感慨深い。

4現在のテロ戦略を「自滅的な戦い」と呼ぶなど、
パレスチナの現在の窮地を、はっきりと「自業自得」と指摘していること。
フランスの左翼系紙でさえ、このように書かれるようになったというのは、
パレスチナの「武器」であった「国際的な同情心」すら、
すでに有効ではなくなったことを示している。


>せっかくのご指名ではあるけれど、

では、またの機会に。
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