アフリカのライオン、20年間で90%減!
投稿者: ryuuyuuressi 投稿日時: 2003/09/22 10:03 投稿番号: [159689 / 177456]
http://www.cnn.co.jp/science/CNN200309220004.html
アフリカのライオン、20年間で90%減
米調査
ロンドン(CNN)
米カリフォルニア大学バークレー校の野生生物学者の調査によると、アフリカ大陸に生息するライオンが、過去20年間で90%減少していることがわかった。米ニュー・サイエンティスト誌の最新版が伝えた。
同大学のローレンス・フランク氏によると、1980年代初頭に20万頭ほど生息したライオンが、現在は2万3000頭まで激減したという。フランク氏はライオンの生息数が急減した理由として、家畜を守るために人間が殺すことを挙げている。
フランク氏によると、アフリカではライオンに限らず、家畜を襲う肉食動物が殺され続けており、チーターの生息数は1万5000頭以下に減っているという。
1頭のライオンが襲う家畜の損害額は、年間平均320ドル(約3万8000円)に達し、1頭の牛、もしくは3匹の羊に匹敵する。ケニアのライキピア保護区のように、野生肉食動物と農民が共存している地区もある。しかし、肉食動物を防ぐフェンスなどよりも毒や銃の方が安く上がるため、肉食動物を殺す例が後を絶たない。
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わずかばかりの、掛替えのない牛、羊を飼って、
生業(なりわい)とする者、家族の
やむにやまれぬ“殺生”は、理解できる。
酒に酔って、ライオンに悪さをし、勢い、指を噛まれたからと、
あわくって、発砲するのとも、
スポーツとして、殺しを楽しむのとも、大いに異なる。
それにしても、肉食動物を防ぐフェンス代、
或は、ライオン1頭当たり年平均320ドル、
或はチーター1万5000頭の損害
を手当てできないものか。
いずれも、地球で共生すべき動物同士。
動物というより、生命体というべきか。
確かに目先、利権漁りに役立たないかもしれないが。
これは メッセージ 159680 (ryuuyuuressi さん)への返信です.
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