「統治評議会」=トルコ軍受入れで亀裂
投稿者: ryuuyuuressi 投稿日時: 2003/09/11 21:00 投稿番号: [159464 / 177456]
http://www.kahoku.co.jp/news/2003/09/2003091101000288.htm
トルコ軍の受け入れで亀裂
イラク暫定政権
【バグダッド11日共同】トルコ軍のイラク派兵の是非をめぐり暫定政権の主要メンバーらが正反対の主張を展開して亀裂が表面化。決定権を持つ米軍主体の連合軍暫定当局(CPA)は、派兵規模や方法をめぐり微妙なかじ取りを迫られそうだ。
トルコは米国の要請を受け、米英両軍に次ぐ約1万人の部隊を送る方針。イラク人による暫定統治機関「統治評議会」の議長を務めるチャラピ・イラク国民会議(INC)代表の報道官は9日、議長がトルコ政府から訪問要請を受けたと発表し「国連決議があれば、イラク西部への派遣を歓迎する」と述べた。
一方、暫定内閣のジバリ外相は4日、アラブの衛星テレビに「(イラクの)不安定化を招く」と述べ、反対姿勢を強調。議長は10日の記者会見で「統治評議会として外国軍を招くことはない」と答え、不一致をひとまず取り繕ったが、報道官の発言は撤回しなかった。
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元来、不一致、亀裂は、当然のことであろう。
そうなるように、CPAなどが、比例配分したメンバーなのだから。
仮にまとまられると、米国やCPAにとって、困ったことになる。
内部の利害がばらばらで、何一つ、決定できないところが、
米国・CPAにとって狙いなのである(大方の見方だ)。
で、最も顕在化しやすいのが、
このクルド(ジバリ外相)対トルコ(トルクメン人)の利害の衝突。
…当然、クルドにとって、トルコ軍受け入れは、緊張を高める。
西部であれば、直接の衝突は回避されるのかもしれないが、
トルコにしたって、派兵する以上、
トルクメン人或は、キルクーク油田には、無関心ではおれまい。
http://www.nikkei.co.jp/sp1/nt57/20030729AS2M2901K29072003.html
(7/29)キルクーク油田の適正分配求める――クルド人自治政府首相
これは メッセージ 159457 (ryuuyuuressi さん)への返信です.
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