対米全面テロ

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行き詰まる米の中東政策:平和対征服

投稿者: ryuuyuuressi 投稿日時: 2003/09/07 17:22 投稿番号: [159370 / 177456]
   http://www.kyoto-np.co.jp/news/flash/2003sep/07/CN2003090701000152J1Z10.html

      行き詰まる米の仲介
      中東政策に大きな試練



   【ワシントン7日共同】パレスチナ和平を仲介しているブッシュ米政権は、パレスチナ側の交渉窓口だったアッバス自治政府首相の辞任で「和平外交」が完全に行き詰まった。イラク政策の破綻に続き、パレスチナ和平交渉の停滞も確実となり、米国の中東政策は大きな試練に直面している。

   マクレラン米大統領報道官は6日、アッバス首相の辞任について「この危機に際してすべての当事者が、行動がもたらす結果について慎重に考えることだ重要だ」として、イスラエルやアラブ周辺国などにも冷静な対応を求める声明を発表した。

   声明は「パレスチナ新和平案(ロードマップ)の実現へ米国は引き続き関与し、平和を望むイスラエルやパレスチナ、アラブ諸国の人々と友の行動する」と強調した。


   ●   残念ながら、意味不明、理解できない。

     パレスチナも
     アラブも、
     占領者であるイスラエルも、
     「平和」を望むとしているが、

     その平和は、同じではない。

     米・イスラエルの得意とする、空爆で勝ち取る平和(一方的凹まし)など、
     そもそも平和ではない。
     (占領)征服だ。

     で、今、両者はともに、占領地統治で難渋しているが、それは当然である。
     空爆・兵器で大量殺戮、圧倒しても、安んじて共存する世界など、手中に収まる筈もない。

     そして、何より過去の戦争を否定した現代では、
     ホロコーストのように、
     抗う者を皆殺しにするなどという蛮行は、許されなくなっている。
     しかも、これをつきつけたのは、ナチスに抗った、
     ユダヤ人だったのではなかったか。

     当の本人が、この人間性を否定しては、同情も失おう。

     現状打開するには、
     平和維持軍なり、多国籍軍を入れるか、
     或は、イスラエル労働党のアムラン・ミツナ氏のような
     明確な分離政策(イラクの場合は撤退)を取るかであろう。
     …パレスチナのあの壁は、一利もない。
     占領地に、さらに植民地を設けようなど、もってのほか。

     イラクの統治は、早急に、イラク人に返すべきで、
     そのための明確な行程表を示すべきである。

     そうであれば、イラク人もイラクのため、自分たちのために、
     国の再建・建設に取りかかるだろう。
     この上、つまらぬ消耗をすることもなく。

     征服は、ダメである。
     傀儡は勿論だが、そもそも傀儡は、無理かも。
     イラク人が受け入れそうにも見えない。
     フセイン氏は、プライドが高かったけれども、
     それは、氏だけではなさそうだから。
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