対米全面テロ

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>資本主義関連の本

投稿者: adventureoftheultraworld 投稿日時: 2003/08/07 14:34 投稿番号: [158862 / 177456]
>場が荒れるから放置が一番と思ってたのですが、
>そうすると健全な反戦派がいなくなりそうでね。

「健全」という言葉が妥当かどうかは議論の必要がありますがね。
現実的とでも言いましょうか?
「侵略者が独裁者から国民を解放する」という、これまでなかった事態を前に
陰謀論に逃げ込む人や、
反米に凝り固まって反戦を忘れてしまった人が多いのは残念です。

このような時代だからこそ、市民精神や道徳的価値、
人権のグローバリゼーションを目指すべき運動や声が高まることが必要だと思います。
そのためにも左派は必要だし、重要だと思うのですが…

たとえば、前にここに「レンク」の記事を引用しました。
http://www.bekkoame.ne.jp/ro/renk/RENK030420.htm
このような厳しい現実に真摯に向き合ったなかから出てきた「反戦論」は
納得できるし、討論に値すると思うのですがね。



>> (ハルバースタムの『静かなる戦争』も面白かった)、よかったら教えて下さいな。
>うげッ、もう読んだですか!

『静かなる戦争』の感想は
「もうちょっと整理して書いてくれてもいいんじゃない?」という感じ。
ただ、米国国内政治の風土の変化と、外交戦略の変化が
きちんと書かれていて面白かったですね。

>甲乙つけがたいのですが、個人的にはゲルナーの分析モデルの方が参考になりました。

私はアンダーソンのほうが好きです。

>私も今度は資本主義関連の本を探しています。
>どうでしょう?(笑)。

う〜ん、大学時代以来読んでないからなあ。
基本的に、マルクス主義者は「流通」というものを軽視しすぎていると
言われていたそうです。
やはり、実験が失敗したのは、理論自体に欠陥があったからでしょう。。
ですから彼らの資本主義論は、あまり参考にならないかもしれません。

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4000047779/qid=1060233686/sr=1-7/ref=sr_1_2_7/249-9079004-7671516
『史的システムとしての資本主義 岩波現代選書 (108)』
I.ウォーラーステイン (著)

ウォーラーステインもマルクス主義系統の人ですが、もうすこし現実的。
結構読みやすかったです。
ただ、「世界システム論では、東南アジアの発展を説明できない」
という批判を聞いたこともあります。
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