対米全面テロ

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つづき

投稿者: marchingpeople 投稿日時: 2003/07/29 23:00 投稿番号: [158705 / 177456]
> ウォルフォウィッツは、以前からイラクをたたく計画を温めており、それを実現する
> チャンスをうかがっていたと思う。9.11 テロを目の当たりにしたとき、「今だ」と
> 思ったんだろう。

  ウッドワードの「ブッシュの戦争」によると、9・11直後にアフガンかイラクで閣僚たちの意見が分かれた際に、大統領は古参たちがどさくさに紛れてイラクにしようとする意見を抑えながら討論を続けさせた結果、イラクより困難ではあるが支持の得られやすいアフガンを主張するパウエルさんの意見が勝ったようです。
  当時、ウォルフォウィッツ自身は9・11にイラクが関係している可能性は10から15%だろうと考えていたが、対テロ戦争でイラクは避けられないと主張し、後に個人的に意見を聞いた大統領は、会議ではその考えを訴状に挙げてくれと進言したそうです。

  つまり、世論の求めでなく合理的な判断からイラクにしていれば、その間にアフガンへ特使を送るなどして、もしかしたらビンラディンの身柄確保や数万人の人命を失わずに済んだかもしれません。



> ところでライスさんってキリスト教徒なんですか?
> キツイ顔立ちの女性パワーエリートっていう感じなんだけれど。
> マーガレット・サッチャーも恐い女だったけれど、部分的には
> 彼女をしのぐところがあるような気がする。

  ライスさんは牧師の娘で、あの言葉は神学校でのスピーチからのようです。そこで彼女は、補佐官のような職務にいて9・11に直面したら、何かできたはずでは?、方法があったのではと自問し、その時、信仰があれば、合理的に扱うことも知性による答えも見つかると述べ、胸に手をあて、「しかし、ここで感じることが出来なければ、決してすべてを受け入れることは出来ない」と言い、あの時、信仰がとても大切だったと述べています
  そして天才少女だった彼女らしく、自分は預言者などではないと常に戒め。それいうことは危険であり、ある意味では、我々は今までそうであったと述べ、「私の道ではなく、主の道を歩ませたまえ」と言ったのです。

  だからこそ『たとえ、預言する賜物を持ち、あらゆる神秘とあらゆる知識に通じていようとも、たとえ、山を動かすほどの完全な信仰を持っていようとも、愛がなければ、無に等しい。(コリント1 13:2)』のではないか?、ライスさんにとって愛とは?と聞いてみたい。


  ちなみに、サッチャーさんの回顧録には左派を罵倒する言葉が沢山出てきます。そのあまりの表現に訳者が[原文のまま]と注意書きしなければならないぐらいで、「鉄の女」ではなくイカレ・ウヨクだったのではとイメージが崩れてしまう部分が(^^;
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