>>> イギリスの動き
投稿者: marchingpeople 投稿日時: 2003/07/21 00:55 投稿番号: [158515 / 177456]
> ただ私が感じたのはEUも必ずしも順調に行っているのではなく、
>
> 現在ではフランス・ドイツを一つの軸として、
>
> それとイギリスなどが争っているのではないかとそう思われることです。
>
> そのへんで、大陸の影響をできるだけ消そうと奮闘しているイギリスと、
>
> 日本との共通点を思わず感じてしまったということなのです。
例えば東欧諸国を加盟させる問題として、彼らが農業国であり、今まで各国で、特に政府から手厚く保護されてきたフランスの農民たちは、援助が削減され競争にさらされることに不安がるようです。これは何処の国も似たり寄ったりらしく、EU加盟を問う国民投票では加盟派がきわどい勝利を得ているに過ぎません。加盟しなければ取り残される、するば文化的にも埋没してしまうのではないかと不安になるようです。
そこで官僚が主導するEUへの不信感と合わさり、各国で極右が躍進する一因となっているようです。英国では保守党が反対し、労働党(といっても保護政策に依存しているような古い人たちではなく、ブレア首相を筆頭としたいわゆるニュー・レイバー)は賛成のようです。
それで以前、「大国の興亡」の日本に宛てた序文で、やはり英国と日本の共通点を指摘していたので興味を持ちまして、資料を紹介するにとどめ(っていかそれしか出来ない)、マルチリンガルなstwmpxqmwtsさんの意見が読みたいなと思いました。
それに、EUは私には手に余りますので(^^;
> ともかく早速の有益なご教示、ありがとうございました。
いえいえ。それにご存知な話しもあるとは思っているのですが、資料を紹介することで他の方の見識も深まると思いますし、議論に参加する方も増えると考えています。
こちらからもお聞きしたいことが出てくると思いますので、よろしくお願いします。
これは メッセージ 158514 (marchingpeople さん)への返信です.
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