>パピヨンのテーマ V
投稿者: light_cavalryman 投稿日時: 2003/06/14 04:41 投稿番号: [157513 / 177456]
>>一番近い恒星でさえ、確か4.3光年の距離だったと思う。
>>この距離は、今の人類にとっては絶望的に遠い距離だ。
>とりあえずは我々の太陽系が活動範囲だろう。
テラ・フォーミングあたりは、かなり現実的なものとして、
“射程距離”に入ってきたようだが、それでも、やっぱり百年単位で
進められるような“遠大な計画”だな。
>となりの恒星周辺に行くのに、宇宙飛行士が20年とか
>30年の歳月をロケットの中で過ごさなければならないなら絶望的だが、
>ここ100年ぐらいの進歩を考えれば、4光年は絶望的とも言えない。
>それぐらいの距離は、少量でも莫大なエネルギーが出せるものと
>それによって得られる推力に耐える物質を創りだせば1ヶ月ぐらいで
>行けるようになる。昔の世界一周と同じぐらいだ。
アインシュタインの相対性理論によれば、動いている物体の速度が、光の
速度に近付けば、その物体内部の時間の進行は遅くなるんだっけね?
(なんでそうなるのか理由はよう分からんけれど)
ところで、気の遠くなるような広大な空間である宇宙には、お尋ねしたいが、
チリ一つ落ちてないのかな? 光の速度と比較されるような、スピードで
移動する物体は、それが技術的に可能かどうかは別としても、たとえば
目に見えないようなゴミでもぶち当たれば、致命傷になるのではないだろうか?
このようなゴミの心配は全然しなくていいのか?
それから、たとえ生身の体で別の恒星系の惑星に行くことができたとしても、
行き着くだけで、地球上では、かなり長い歳月が流れてしまうのでは?
先方の恒星系に辿り着いた、デベロッパーたちと双方向の交信をするのも
大変厄介なことだし、結局のところかなり先の話だ。
脱線ついでに言えば、恒星間宇宙旅行を最初にするのは、生身の人間ではなく、
人工頭脳を搭載したロボットになる可能性が高いのでは?
>イラクが前のままで、北朝鮮があのままでは統一政府ができないのは明白。
>アメリカについては君の邪推。この世界の整合性にも反している。
>この世界はそれほどいい加減にはできていないよ。
そうかなぁ。イラクや北朝鮮の力は、たかが知れているし、圧力をかけることは
可能だと思われるが、米国には圧力など通用しないではないか?
米国の我侭のおかげで一致を見ない国際問題は、重要なものがいくつか
あったと記憶するが…。
>言葉のレトリックで反論の形を取ることしかできないのかな?
>独裁国家というのはフセイン政権とか北朝鮮のことだよ。
>言葉というのは君が勝手に解釈し直せばいいというものではない。
>上記で言うところの外部からの強い武力というのは当然、
>民主主義国家の力である。真っ向から反論してみたら?
民主主義とは何かということについて考えてみる必要もあるようだが、
かりに米国が「民主主義」だとしても、対外的にはあまり「民主主義」的
だとは思わない。明らかに、力の外交を展開している。
世界の多くの自由を愛する人たちには、ブッシュ政権の誕生と 9.11 テロ以後の
展開を目の当たりにしてからは、アメリカを見る目が憂鬱なものになっていると思うよ。
イラク前政権や、とりわけ北朝鮮は問題かもしれないが、それでも彼等の
力の限界がおおよそ見当がつく。それに引き替え、アメリカのことを考えると
気が重くなるのだよ。君には理解できないことのようだけれど…。
>民主主義国間の問題は国際法の枠内で解決できるが、
>何をやってるかわからない個人的独裁国家が相手では、
>情報を基に危険度を判断して対応せざるをえない。
アメリカの基準に合致しない、非民主主義国家にしても、国際法は遵守せざるを
えないと考える。そうしなければ、世界から孤立してしまうからね。
どこともお付き合いする必要がなく、完全に鎖国状態でやっていける国があれば、
別だけれど、今日の世界では、封建制を脱出した近代国家ならば、
“非民主主義国家”でも世界から孤立した状態ではやっていけない。
それに、“非民主主義国家”は何をやっているか分からないと言うけれど、
アメリカにしたって、「何をやっているか分からない」ところはあると
思うんだけれど…(笑) 程度の問題は多少あるかもしれないにせよ。
>>この距離は、今の人類にとっては絶望的に遠い距離だ。
>とりあえずは我々の太陽系が活動範囲だろう。
テラ・フォーミングあたりは、かなり現実的なものとして、
“射程距離”に入ってきたようだが、それでも、やっぱり百年単位で
進められるような“遠大な計画”だな。
>となりの恒星周辺に行くのに、宇宙飛行士が20年とか
>30年の歳月をロケットの中で過ごさなければならないなら絶望的だが、
>ここ100年ぐらいの進歩を考えれば、4光年は絶望的とも言えない。
>それぐらいの距離は、少量でも莫大なエネルギーが出せるものと
>それによって得られる推力に耐える物質を創りだせば1ヶ月ぐらいで
>行けるようになる。昔の世界一周と同じぐらいだ。
アインシュタインの相対性理論によれば、動いている物体の速度が、光の
速度に近付けば、その物体内部の時間の進行は遅くなるんだっけね?
(なんでそうなるのか理由はよう分からんけれど)
ところで、気の遠くなるような広大な空間である宇宙には、お尋ねしたいが、
チリ一つ落ちてないのかな? 光の速度と比較されるような、スピードで
移動する物体は、それが技術的に可能かどうかは別としても、たとえば
目に見えないようなゴミでもぶち当たれば、致命傷になるのではないだろうか?
このようなゴミの心配は全然しなくていいのか?
それから、たとえ生身の体で別の恒星系の惑星に行くことができたとしても、
行き着くだけで、地球上では、かなり長い歳月が流れてしまうのでは?
先方の恒星系に辿り着いた、デベロッパーたちと双方向の交信をするのも
大変厄介なことだし、結局のところかなり先の話だ。
脱線ついでに言えば、恒星間宇宙旅行を最初にするのは、生身の人間ではなく、
人工頭脳を搭載したロボットになる可能性が高いのでは?
>イラクが前のままで、北朝鮮があのままでは統一政府ができないのは明白。
>アメリカについては君の邪推。この世界の整合性にも反している。
>この世界はそれほどいい加減にはできていないよ。
そうかなぁ。イラクや北朝鮮の力は、たかが知れているし、圧力をかけることは
可能だと思われるが、米国には圧力など通用しないではないか?
米国の我侭のおかげで一致を見ない国際問題は、重要なものがいくつか
あったと記憶するが…。
>言葉のレトリックで反論の形を取ることしかできないのかな?
>独裁国家というのはフセイン政権とか北朝鮮のことだよ。
>言葉というのは君が勝手に解釈し直せばいいというものではない。
>上記で言うところの外部からの強い武力というのは当然、
>民主主義国家の力である。真っ向から反論してみたら?
民主主義とは何かということについて考えてみる必要もあるようだが、
かりに米国が「民主主義」だとしても、対外的にはあまり「民主主義」的
だとは思わない。明らかに、力の外交を展開している。
世界の多くの自由を愛する人たちには、ブッシュ政権の誕生と 9.11 テロ以後の
展開を目の当たりにしてからは、アメリカを見る目が憂鬱なものになっていると思うよ。
イラク前政権や、とりわけ北朝鮮は問題かもしれないが、それでも彼等の
力の限界がおおよそ見当がつく。それに引き替え、アメリカのことを考えると
気が重くなるのだよ。君には理解できないことのようだけれど…。
>民主主義国間の問題は国際法の枠内で解決できるが、
>何をやってるかわからない個人的独裁国家が相手では、
>情報を基に危険度を判断して対応せざるをえない。
アメリカの基準に合致しない、非民主主義国家にしても、国際法は遵守せざるを
えないと考える。そうしなければ、世界から孤立してしまうからね。
どこともお付き合いする必要がなく、完全に鎖国状態でやっていける国があれば、
別だけれど、今日の世界では、封建制を脱出した近代国家ならば、
“非民主主義国家”でも世界から孤立した状態ではやっていけない。
それに、“非民主主義国家”は何をやっているか分からないと言うけれど、
アメリカにしたって、「何をやっているか分からない」ところはあると
思うんだけれど…(笑) 程度の問題は多少あるかもしれないにせよ。
これは メッセージ 157436 (theme_from_papillon さん)への返信です.
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