>何をしても許される ?
投稿者: r911911911 投稿日時: 2003/06/13 18:12 投稿番号: [157499 / 177456]
>平和に暮らしているパレスチナの人たちから土地を奪い
イスラエルの建国後の第一次大戦がアラブによって仕掛けられた史実はご存知のようですから、さらにそれを遡ったところのことを仰ってるわけですね。当時世界の価値観はどういうものだったんでしょう?――国連総会で植民地解放宣言が採択されたのはなんと、1960年デス!
領土拡大でさえ世界中が勝てば官軍の時代。ならばいかにして生き残るか、そのために外交努力もする。そこには当然「勝ち負け」がある。「善悪」などという価値基準では世の中は動いていなかった。そのこと善し悪しを言ってるんじゃないんです……2003年の現代人の目で、世界中が「ならず者」だった時代のイスラエルの言動をだけを一方的に批判しても全然、公平ではないし、現実的ではない。
建国後の「難民問題」は別トピで語りまくってますが、パレスチナ難民に「帰還権」というものはありません。彼らが拠り所としている国連決議にも「帰還の権利」を認めるというような文章は書かれていません。さらには「パレスチナ難民の帰還に関する決議」としながらもあれは「国連総会」の決議であって、総会には拘束力のある決議は認められていない。
http://www.mfa.gov.il/mfa/go.asp?MFAH0j8r0
世界中が「ならず者」だった時代に、外交戦争でも実弾戦争でも負けた。その敗者から勝者が
>なにされても文句言えないんじゃないか
というのであれば、日本は、アジアで何をしても許されるということを仰ってるのと同じです。いまさら満州をもう一度取り返す「権利」などないでしょう?
第一次中東戦争直後の〝国連統計〟の難民は71万人だが、「遡る」というのなら、彼ら全員が古代からずっとそこに居たわけじゃない。ユダヤのカネが中東に流れた際に、エジプトその他から引き寄せられて移ってきた金銭的動機の「出稼ぎ」が大勢いた。これについての「統計」は千差万別だが、元々のパレスチナ人などわずか「2%」だという数字さえ読んだ覚えがある。(その後、膨れあがった数の件はとりあえず割愛)
>パレスチナの人たちのイスラエルに対する憎悪は、10年や20年で
消えるものじゃないと思うね。100年以上かかるかもしれないな。
結局、威勢はいいが方法論や現実的な提案はゼロ。感情論ならば、百年どころか「永遠だ」と彼ら自身が言っているのですからそうなのかもしれない。しかし「憎悪」などは戦争前後の日本にもあった。チョムスキーならば"Manufactured Consent"と切り捨てたかもしれない。50年どころかあっというまに団塊の世代がアイビーだとかをやっていたのでは。ゲバ棒を振り回していたヒトらの大半は資本主義の戦士となってみずからの「転向」については黙して語らず、となったのでは?むろんその前後の世代もまたしかり。
草の根のパレスチナ民衆が、本当に「憎悪」などで生き続けたいかどうかなど、本人すらわからないことだと僕は思う。一握りの狂信者たちが脅しながら民を洗脳しようとしている。ところがうまくビジネスチャンスの幸運に恵まれた者にとっては「まず生活が大事」ということになっている。テレビ映像や写真で見かける「怒りと憎悪を悲しみのパレスチナ民衆」たちの、〝数の多さ〟〝感情的な表情〟〝雰囲気のもの凄さ〟〝思わず心を打たれちゃう痛切〟なんかに惑わされるべきでは無いと思います。
一般世論が「民衆蜂起」だなどと勘違いして判官贔屓的な心情を寄せている「抵抗」の正体は、たとえばこれです。
http://www.geocities.com/enough_net/right-mrd.html
子供に「殺して死んでこい」と教えることさえ「何をしても許される」に含まれるものでしょうか?
イスラエルの建国後の第一次大戦がアラブによって仕掛けられた史実はご存知のようですから、さらにそれを遡ったところのことを仰ってるわけですね。当時世界の価値観はどういうものだったんでしょう?――国連総会で植民地解放宣言が採択されたのはなんと、1960年デス!
領土拡大でさえ世界中が勝てば官軍の時代。ならばいかにして生き残るか、そのために外交努力もする。そこには当然「勝ち負け」がある。「善悪」などという価値基準では世の中は動いていなかった。そのこと善し悪しを言ってるんじゃないんです……2003年の現代人の目で、世界中が「ならず者」だった時代のイスラエルの言動をだけを一方的に批判しても全然、公平ではないし、現実的ではない。
建国後の「難民問題」は別トピで語りまくってますが、パレスチナ難民に「帰還権」というものはありません。彼らが拠り所としている国連決議にも「帰還の権利」を認めるというような文章は書かれていません。さらには「パレスチナ難民の帰還に関する決議」としながらもあれは「国連総会」の決議であって、総会には拘束力のある決議は認められていない。
http://www.mfa.gov.il/mfa/go.asp?MFAH0j8r0
世界中が「ならず者」だった時代に、外交戦争でも実弾戦争でも負けた。その敗者から勝者が
>なにされても文句言えないんじゃないか
というのであれば、日本は、アジアで何をしても許されるということを仰ってるのと同じです。いまさら満州をもう一度取り返す「権利」などないでしょう?
第一次中東戦争直後の〝国連統計〟の難民は71万人だが、「遡る」というのなら、彼ら全員が古代からずっとそこに居たわけじゃない。ユダヤのカネが中東に流れた際に、エジプトその他から引き寄せられて移ってきた金銭的動機の「出稼ぎ」が大勢いた。これについての「統計」は千差万別だが、元々のパレスチナ人などわずか「2%」だという数字さえ読んだ覚えがある。(その後、膨れあがった数の件はとりあえず割愛)
>パレスチナの人たちのイスラエルに対する憎悪は、10年や20年で
消えるものじゃないと思うね。100年以上かかるかもしれないな。
結局、威勢はいいが方法論や現実的な提案はゼロ。感情論ならば、百年どころか「永遠だ」と彼ら自身が言っているのですからそうなのかもしれない。しかし「憎悪」などは戦争前後の日本にもあった。チョムスキーならば"Manufactured Consent"と切り捨てたかもしれない。50年どころかあっというまに団塊の世代がアイビーだとかをやっていたのでは。ゲバ棒を振り回していたヒトらの大半は資本主義の戦士となってみずからの「転向」については黙して語らず、となったのでは?むろんその前後の世代もまたしかり。
草の根のパレスチナ民衆が、本当に「憎悪」などで生き続けたいかどうかなど、本人すらわからないことだと僕は思う。一握りの狂信者たちが脅しながら民を洗脳しようとしている。ところがうまくビジネスチャンスの幸運に恵まれた者にとっては「まず生活が大事」ということになっている。テレビ映像や写真で見かける「怒りと憎悪を悲しみのパレスチナ民衆」たちの、〝数の多さ〟〝感情的な表情〟〝雰囲気のもの凄さ〟〝思わず心を打たれちゃう痛切〟なんかに惑わされるべきでは無いと思います。
一般世論が「民衆蜂起」だなどと勘違いして判官贔屓的な心情を寄せている「抵抗」の正体は、たとえばこれです。
http://www.geocities.com/enough_net/right-mrd.html
子供に「殺して死んでこい」と教えることさえ「何をしても許される」に含まれるものでしょうか?
これは メッセージ 157494 (adiaq_la さん)への返信です.
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