対米全面テロ

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5/26 アラファト議長・ドビルパン外相会談

投稿者: ryuuyuuressi 投稿日時: 2003/05/27 13:09 投稿番号: [157108 / 177456]
   http://www.tokyo-np.co.jp/00/kok/20030527/mng_____kok_____005.shtml

    「私は選ばれた指導者」「ここはアフガンじゃない」
            アラファト議長
           排除に動く米に反発



   【カイロ26日秦融】パレスチナ自治政府のアラファト議長は26日、自治区ラマラの議長府でドビルパン仏外相と会談した。会談後の共同記者会見で同議長は、中東新和平案(ロードマップ)は「無条件で履行されるべきだ」と、難民帰還権問題などで条件を付けているイスラエルを強く批判。また、「私はパレスチナ人民によって選ばれた指導者だ」と強調し、同議長の排除を鮮明にする米国の動きに、強い抵抗を示した。

   アラファト議長は「私は1969年、パレスチナ解放機構(PLO)議長として選ばれイスラム諸国会議機構(OIC)の常任副会長にもなっている」と政治指導者としての存在感を強調。

   同時に「(指導者は)最後はパレスチナ人民が決める問題だ」と指摘し「ここはアフガニスタンではない」と自身を和平交渉の席から排除しようとするイスラエルや米国に不快感を示した。

   一方、ドビルパン外相も、イスラエルのシャロン首相が「同議長と会談した各国指導者との対話を拒否する」姿勢を明確にする中で、あえて同議長との対話を継続した。

   この背景には、今後の和平交渉の場から、欧州連合(EU)を排除しようとするシャロン首相をけん制し、今後の和平交渉に影響力を残そうとの意図があるとみられる。



   ●   400万人にも及ぶ、難民帰還権という、余りにも膨大な
     人権をどう尊重するか、
     どう尊重できるかは、重大過ぎる問題。

     勿論、現在のパレスチナ住民へのイスラエルによる難儀も、看過できない。

     排除や無視で済む話ではない。
     シャロン氏やブッシュ氏は、一時の存在でも、
     パレスチナ人民は、なくならない。
     和平により、パレスチナ問題はなくなってほしいものだが。

     「押し退けた者」は、原状回復するなり、(できない場合は)お代を払わなければならない。
     軍事力で、脅しで、人命・人権を奪ってはならない。
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