アフガニスタンの写真展
投稿者: pitapita101 投稿日時: 2003/05/15 19:28 投稿番号: [156856 / 177456]
二十年間にわたってアフガニスタンの取材を続けてきた同志社大出身のフォトジャーナリスト長倉洋海さん(五〇)=東京都立川市=の写真展「獅子よ瞑れアフガンの大地に」が十七日から、京都市左京区の京都市美術館で開かれる。親交のあった故マスード元国防相の写真に加えてタリバン撤退後のアフガニスタンの人々の表情、豊かな自然をとらえた写真など百五十点を展示する予定で「戦争後のアフガニスタンにも関心を持ち続けてほしい」という。
長倉さんは、一九八〇年代にゲリラ各派を束ねてソ連の進行を阻止し、ソ連撤退後は反タリバン勢力の北部同盟の指導者として抵抗を続けた故マスード氏に強くひかれ、一九八三年から写真を撮り続けてきた。二〇〇一年九月のマスード氏暗殺後も「彼が夢見ていた平和や未来が実現するのか、見届けたい」と、何度もアフガニスタンを訪れている。
京都での大規模な写真展は十年ぶり。対ソ連の戦いが続く中、つかの間、読書にふけったり、子どもたちに笑顔でせっしたり、と穏やかな表情の故マスード氏をはじめ、タリバン崩壊後に訪れたカブールの市場、抑圧から解放された喜びにあふれる家族の写真もある。
長倉さんは「マスード追悼だけではなく、豊かな自然に恵まれた美しい国としてのアフガラスタンの側面も見てほしい」と話している。二十四日まで。有料。二十日午後二時と午後六時半から「マスードが見た夢」と題した長倉さんのスライド上映会がある。
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京都新聞夕刊より
パキスタンやアフガニスタンで医療活動を繰り広げるNGO(非政府組織)「ペシャワール会」の活動を紹介する展示「井戸を掘る医者」が15日、京都市北区の立命館大国際平和ミュージアムで始まった。
同会は、パキスタンの病院から派遣要請を受けた中村哲医師の支援組織として発足。干ばつ対策にも取り組んでおり、平和につながる活動を報告する130点の写真や会報を展示した。
干上がった川底の泥水を飲むアフガンの子どもや、住民と協力した井戸掘りなど20年にわたる活動を伝えている。
6月10日まで。有料。
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京都新聞夕刊より
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