>引用と転載の違い
投稿者: adiaq_la 投稿日時: 2003/04/30 19:57 投稿番号: [156311 / 177456]
>法律の専門化ではなく、さわり程度なら
>たぶんに解釈が間違っているかもしれませんね。
こんな発言をするなら、あなた自身が少なくとも私よりは、著作権法の
勉強をすべきだと思わないのかね?
解釈が間違っていると思うなら根拠を述べるべきだな。
でないと、「文化的所産である著作物の公正で円滑な利用が妨げられ,
かえって文化の発展に寄与することを目的とする著作権制度の趣旨に反する」行為だと
私は思うけれどね。
>無断で全文貼り付ける場合は、転載と言うのではありませんか。
>引用と転載の違いはなんですか。
「引用」は先に記した条件↓のものを指します。
>(1)他人の著作物を引用する必然性があること。
>(2)かぎ括弧をつけるなど,自分の著作物と引用部分とが区別されていること。
>(3)自分の著作物と引用する著作物との主従関係が明確であること(自分の著作物が主体)。
>(4)出所の明示がなされていること。
(1)の「引用の必然」とは、引用する正当な理由があることです。
たとえば、自説を述べるための論拠として提示するとか…。
引用する正当な理由が認められない場合や、引用部分の方が主であるような印象を
与えるような複写の場合は、「転載」と言うのだと思います。
出所の明示がないものや、自分の記述と引用部分との記述の境が不明確なものは、
「盗作」もしくは「盗用」と言うのでしょうね。
>そして引用にも許可がいると、発信元が書いている場合、
>裁判なれば、そちらが適用されるのではないですか。
「引用」さえ拒否しようと裁判を起こせば、敗訴すると思うけれどね。
個別のケースごとに検討しなければならないだろうけれど。一般的には、
「引用」を否定することは出来ないはずだ。
こんなことを書いているうちに、私より著作権法には一家言ありそうな方が
投稿してくださっているようですね。
これは メッセージ 156306 (ra6e5rae1 さん)への返信です.
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