悔い改めようともしない指導者=“解放者”
投稿者: ryuuyuuressi 投稿日時: 2003/04/29 11:27 投稿番号: [156248 / 177456]
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20030429-00000042-kyodo-int
イラク模範に中東民主化を
米大統領、制裁解除を訴え
>(ブッシュ大統領)「米国民の一部は(米英軍が)解放者として歓迎されることを想像できなかったが、彼らは誤っていた」
新しく遭遇した事実・事件から何も学ぼうとしない、頑迷固陋ぶり。
事実誤認とするよりも、個人的信念にすがろうとするのであろう。
2月15日の1000万人超の世界同時デモも、確かに世界の一部の者ではある。
しかし、目に見える確実な反対者だった。
そして潜在的には、世界中に、もっといた。
憂いを同じくする無辜の民はもっといた。
国連加盟国の大半が、イラク先制攻撃に反対していたのだから。
地上のわずか30カ国程度の政府が、
利害から、ブッシュ政権の先制攻撃を支持したからといって、
何の足しになろう。
その国の民の意思は、その30の政府と正反対であった。
反戦の意思は、イラクの民、アメリカの(一部の)民に限らない。
正義のない暴力によって、フセイン政権を倒したからといって、
侵略・占領が、正義に変身できるわけでもない。
況して、殺傷され、傷ついた市民が、原状回復される訳でもない。
なくなったものは、返らない。
環境汚染も残っているし、破壊も残している。
イラクの民は、暴力の前に、面従腹背しているだけのことだ。
それだけの事業であれば、
大量破壊兵器さえあれば、また、相手にそれを持たせなければ、
達成できることは道理。
正義もいらなければ、人もいらない。
兵器さえあれば、その国を平らげることはできる。
これは、アメリカでも実行されれば、同じことか。
…暴力さえあれば。
「暴力が、正義」と米帝国が吹聴することのお代は、決して安くなかろう。
これは メッセージ 156247 (ryuuyuuressi さん)への返信です.
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