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イラク戦争反対は誤算露マスコミ嘆き節

投稿者: stwmpxqmwts 投稿日時: 2003/04/17 08:24 投稿番号: [155810 / 177456]
イラク戦争反対は誤算…露マスコミ嘆き節
2003 年 4月 16日


【モスクワ=古本朗】イラク戦争での米英軍圧勝を受け、ロシアのマスコミ報道に、頑強に進攻に反対し続けた露政府の「誤算」を嘆く論調が目立ち始めた。

評論家レオニード・ラジホフスキー氏は有力紙「独立新聞」(15日付)掲載の論文で、露政府の姿勢の背景には、米軍が苦戦するとの予測に基づき、後に、ロシアが戦争に反対した「清廉の士」として事態収拾の調停に乗り出すことが出来る――という皮算用があった、と分析。「こうした皮算用は(バグダッド陥落の)1日で覆された」と指摘した上で、米英を支持していれば、両国との間に、第二次大戦当時のような連合関係を再建することが出来たはずだ、と嘆いた。

リベラル系の「ベドモスチ」紙は、7日付の社説で、国力の弱い現在のロシアとしては、中国を見習い、戦争をめぐる国際論争から完全に身を引くべきだった、と主張。米英に抵抗した結果、「対米関係は悪化し、ロシアがイラクで経済権益を獲得出来る展望も大いに疑問視される」事態を招くなど、「中途半端な平和主義政策によって、ロシアの抱える諸問題は一層悪化しただけだ」と断じた。

週刊誌「ポリトビュロー」(14日号)は、進攻反対の急先鋒(せんぽう)を務めた政策の底流には、かつてのソ連とは異なり、「ロシアの国際政治プロセスへの影響力が極めて限られている」現状の認識を拒む心理が潜んでいる、と分析した。

http://news.msn.co.jp/articles/snews.asp?w=451695





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コメント

「現状の認識を拒む心理が潜んでいる、と分析した。」

と言うのは、ロシアだけでなく日本の反戦運動にも共通した深刻な問題ですね。
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