爆撃・・・無差別破壊
投稿者: yumeneko2000 投稿日時: 2003/04/13 21:26 投稿番号: [155651 / 177456]
「街や都市、村の無差別破壊」は以前から戦争犯罪であった
にもかかわらず、飛行機による都市の空爆は処罰されないばかりか、
実質的に非難の対象にすらなってこなかった。
これは、現代国際法のスキャンダルである。
このことを忘れてはならない。
空爆は、国家テロリズムであり富者のテロリズムである。
過去60年間に空爆が焼き尽くし破壊した無辜の人々の数は、
反国家テロリストが歴史の開始以来これまでに殺害した人々の数よりも多い。
この現実に、なぜかわれわれの良心は麻痺してしまっている。
われわれは、満員のレストランに爆弾を投げ込んだ人物を
米国の大統領に選びはしない。
けれども、飛行機から爆弾を落とし、レストランばかりでなく
レストランが入っているビルとその周辺を破壊した人物を、
喜んで大統領に選ぶのだ。
私は湾岸戦争後にイラクを訪れ、この目で爆撃の結果を見た。
「無差別破壊」
イラクの状況を表わす言葉はまさにこれである。
C・ダグラス・ラミス
元津田塾大、教授
これは メッセージ 155649 (yumeneko2000 さん)への返信です.
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