>かごちゃん
投稿者: katakurichan2 投稿日時: 2003/04/12 23:08 投稿番号: [155599 / 177456]
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原則の問題を通り越して、このようにほとんど絶え間なく神の加護に頼る在り方は、
ブッシュ大統領もそうですし、フセイン政権にしても「世俗主義」と言われていたはずなのに、戦争になると「神がついているから勝つ」みたいなことを言っていましたね。しかし、神さまがついてないとできないようなことは、やっぱ、やっちゃいけないでしょう。
人が人を殺したらいけないよ。
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ポーランド出身の法王は神を人間の悪癖に関与させるなと言う。
そりゃそうですよね。
何のために政教分離の原則って言うのを必死に勝ち取ってきたんだか、って思います。
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ローマ法王ヨハネ・パウロ二世は病を押して戦争告発の活動を強める
ただ、それでも気をつけないと・・と思うのは、戦争に神さまを利用するなと言いたいときに、ローマ法王の言葉を励みにしたら、本末転倒にならないか?ということです。私は戦争大反対ですから、どんな人の声でも励みにしたいところなんですが、それでも、法王という権威に励まされなきゃ「戦争反対」が言えないような社会はマズイ、イヤダ、そう思います。
法王に恨みは全くありませんし、ありがたいお言葉だとは思いますが、それにすがっちゃいけない気がするんです。戦争は、始めるのも止めるのも、続けるのも終わらせるのも、人間がやること。
>高位聖職者たちは危険性を認めていた。
だから、高位聖職者が危険だと言うから、ではなくて、法王が活動するから、ではなくて、神も宗教も関係なく、人が人として、「本当に、人が人を殺すことを正当化する社会でいいのか」ってことを考えないといけないと思うんです。
そうしないと、「神を人間の悪癖に関与させる」ような人間に、うっかりだまされると思います。
これは メッセージ 155446 (arisugawahiro_0 さん)への返信です.
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