《川口外相》欧州“恥かき”行脚
投稿者: tero_9_11 投稿日時: 2003/04/11 23:07 投稿番号: [155535 / 177456]
▼ また二枚舌外交のいい加減 ▼
川口外相が9日、独仏英の3国歴訪に出発した。各国の外相と会談し「米欧の亀裂
の修復」と「イラク復興の国連決議採択の環境づくり」をするんだそうな。大きく出
たものである。欧州の日本に対する認識は「中東問題では脇役の脇役の対米従属国」。
それが、関係修復の旅とは恐れ入る。川口外相は「イラク復興の5原則」なる方針で
臨むという。(1)イラク主権・領土一体(2)イラク国民の手で「よい統治」(3)
国連が関与し国際協調で復興支援(4)日本は切れ目なく関与(5)NGOの積極参
加――だが、こんなお題目に欧州首脳が納得するのか。軍事ジャーナリストの恵谷治
氏が言う。
「またしても二元外交です。5原則はどう見ても国連中心主義で、米国単独主義の否
定です。しかし、フセイン後のイラクは米軍政でないとおさまらないし、復興事業は
米国の企業が中心になるのは確実。そもそも、日本はイの一番に米国の武力攻撃を支
持しているのですから、『米国中心の復興』と言うほうがまだ筋が通っている。欧州
には国連が大事といい、米国には日米安保が第一という二枚舌。いざイラク復興が具
体化すれば、また『日本は何を考えているんだ』と言われるだけですよ」
欧米からは「日本はカネさえ出せばいい」くらいに軽く見られるのが関の山。そん
な川口訪欧である。
これは メッセージ 155534 (tero_9_11 さん)への返信です.
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