法王の戦争反対に物申す。
投稿者: gets_oh_yeah 投稿日時: 2003/04/09 22:52 投稿番号: [155481 / 177456]
イスラム教は天使ガブリエルが予言者マホメッドに布教を命じて始まった。天使ガブリエルはユダヤ教の天使であり,アラーとは特定の神格のことではなく,ただ神を示す言葉だ。従ってアラーの神という言葉はおかしい。アラー自体が神を意味する名詞だからだ。
まあいい。それよりも,イスラム教はユダヤ教やキリスト教と神を共有する。アラーとはヤハウェの事だ。
しかし,そのイスラムを認めず,対立の歴史を作ってきたのは他ならぬカトリックだ。であれば,法王は反戦を訴えるよりも有効なカードを持っている。
それは,「イスラム教はキリスト教と同じ神を崇める兄弟である」と宣言することだろう。しかし,このような宣言は法王の権威を落としかねない。
これはヤハウェやキリストに対する冒涜になるだろうか?オレはノーだと思う。寧ろ唯一神を宗派によって分断しようという試みは,所詮神への独占欲に過ぎない。キリストは分け与えるべし,施すべしと言わなかっただろうか?
神を共有することから,キリスト教とイスラム教の対立構図の芽を摘んでいかねばならない。法王には反戦については口先だけでなく,リスクを取ってもらいたい。
これは メッセージ 155446 (arisugawahiro_0 さん)への返信です.
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