米英軍「4つ以上の誤算」=ナショナリズム
投稿者: ryuuyuuressi 投稿日時: 2003/03/28 06:51 投稿番号: [154858 / 177456]
http://www.kyoto-np.co.jp/kp/topics/2003mar/27/K20030327MKJ1Z100000128.html
米英軍に「4つの誤算」
イラク戦争1週間
【ワシントン27日共同】イラク戦争が始まって丸1週間が経過したが、快調だった米英軍の首都バグダッドへの進撃速度はここ数日、停滞している。イラクの抵抗や民兵のゲリラ攻撃、さらに砂嵐の猛威やトルコの軍事駐留拒否も加わり米英軍の予想を越えた「4つの誤算」が響いているようだ。
▽ 米軍に「衝撃」
「イラク軍に『衝撃と恐怖』を与え早期勝利に導く」−。米国防総省は20日の空爆開始直後、こう言って胸を張った。しかし、圧倒的な火力による敵兵の戦意喪失を目的とした米英の空爆に対し、イラク軍はひるむ様子を見せなかった。
開戦後数日のうちに数万人規模で出るはずだったイラク軍の投降者は、26日になっても数千人にとどまっている。これまでのところ、南部でのイスラム教シーア派の民衆蜂起の動きもほとんどない。
「『衝撃と恐怖作戦』の効果のなさに衝撃を受けたのは、米軍作戦担当者の方だったのではないか」(米軍アナリスト)と皮肉る声もある。
▽ 視界わずか数メートル
… … …
▽ 挺身隊ゲリラ戦
… … …
▽ トルコ駐留拒否
… … …
● イラク国内の分裂状態への過大視と、
ナショナリズム(先制攻撃、侵略の時の)の驚くべき軽視
という重大なミスを
侵略軍=米軍は、犯したのではないか。
このまま、侵略を続行するとすれば、
そのナショナリズム(サダム・フセインではなく)を
米英軍の持てる大量破壊兵器、ハイテク兵器で、
根こそぎ撫で斬りにしようとすることになるのであろう
(途中で止めれば、名実ともに、“侵略軍”となろう)が、
これでは、名分の完全な本末転倒。
フセイン政権打倒の代わりに、
イラクのナショナリズムの打倒を結果した日には、
名目はどうであれ、
侵略軍の評価は、完全に、地に落ちよう。
自由主義、民主主義の『ソフトパワー』
(しかも世界のそれ)に背いたからである。
帝国の責任者は、不自由なものだ。
人権、自由に背いたことに今、後で、気づいても、
直ぐに、「ごめんなさい」ができない。
権力とは、先制攻撃=戦争においては、悪である。
米英軍に「4つの誤算」
イラク戦争1週間
【ワシントン27日共同】イラク戦争が始まって丸1週間が経過したが、快調だった米英軍の首都バグダッドへの進撃速度はここ数日、停滞している。イラクの抵抗や民兵のゲリラ攻撃、さらに砂嵐の猛威やトルコの軍事駐留拒否も加わり米英軍の予想を越えた「4つの誤算」が響いているようだ。
▽ 米軍に「衝撃」
「イラク軍に『衝撃と恐怖』を与え早期勝利に導く」−。米国防総省は20日の空爆開始直後、こう言って胸を張った。しかし、圧倒的な火力による敵兵の戦意喪失を目的とした米英の空爆に対し、イラク軍はひるむ様子を見せなかった。
開戦後数日のうちに数万人規模で出るはずだったイラク軍の投降者は、26日になっても数千人にとどまっている。これまでのところ、南部でのイスラム教シーア派の民衆蜂起の動きもほとんどない。
「『衝撃と恐怖作戦』の効果のなさに衝撃を受けたのは、米軍作戦担当者の方だったのではないか」(米軍アナリスト)と皮肉る声もある。
▽ 視界わずか数メートル
… … …
▽ 挺身隊ゲリラ戦
… … …
▽ トルコ駐留拒否
… … …
● イラク国内の分裂状態への過大視と、
ナショナリズム(先制攻撃、侵略の時の)の驚くべき軽視
という重大なミスを
侵略軍=米軍は、犯したのではないか。
このまま、侵略を続行するとすれば、
そのナショナリズム(サダム・フセインではなく)を
米英軍の持てる大量破壊兵器、ハイテク兵器で、
根こそぎ撫で斬りにしようとすることになるのであろう
(途中で止めれば、名実ともに、“侵略軍”となろう)が、
これでは、名分の完全な本末転倒。
フセイン政権打倒の代わりに、
イラクのナショナリズムの打倒を結果した日には、
名目はどうであれ、
侵略軍の評価は、完全に、地に落ちよう。
自由主義、民主主義の『ソフトパワー』
(しかも世界のそれ)に背いたからである。
帝国の責任者は、不自由なものだ。
人権、自由に背いたことに今、後で、気づいても、
直ぐに、「ごめんなさい」ができない。
権力とは、先制攻撃=戦争においては、悪である。
これは メッセージ 154802 (ryuuyuuressi さん)への返信です.
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