対米全面テロ

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■「北朝鮮有事」自衛隊どう動く 2

投稿者: muneobus 投稿日時: 2003/03/19 09:06 投稿番号: [153909 / 177456]
効果的抑止力なし   “報復”も米軍頼み

政府は弾道ミサイルの発射が予測される場合、イージス艦を日本海に展開し、地対空ミサイル「パトリオット」のレーダー運用を開始する方針だ。実際にミサイルが発射され、日本列島への着弾が予測される事態になれば、米・コロラド州にある北米航空宇宙防衛司令部(NORAD)から数分内に早期警戒情報が届き、迎撃する。

  だが、イージス艦が持っている対空用のスタンダードミサイルとパトリオットの能力は、マッハ4程度の対艦ミサイルや戦闘機を撃ち落とすことはできても、マッハ10を超すような弾道ミサイルの迎撃は、ほぼ不可能だ。北朝鮮がミサイルの照準を日本列島に合わせれば、日本全土を射程圏内に収めるノドンやテポドンは、確実に都市や施設を破壊するだろう。

  米軍にも弾道ミサイルを迎撃する能力はない。その代わり、98年のテポドン発射では、直後に米空軍はグアム島のアンダーセン基地に、B52など爆撃機6機を緊急配備し、臨戦態勢に入った。発射基地攻撃という“報復手段”を示して、北朝鮮の行動を抑止する戦略だ。今回、米軍はグアム島にB52など24機の爆撃機を展開、さらに、在韓米軍基地にも戦闘機を増強しようというのはこのためだ。

  一方、政府はミサイルが領土領海に着弾した場合、自衛隊に「防衛出動」を命じることを含め、自衛隊法改正を検討するという。だが、命令が下っても、何ができるのだろうか。日本には周辺諸国に脅威を及ぼすとの理由から、基地攻撃に活用できる装備はなく、F15など主力戦闘機の航続能力も不十分だ。結局、米軍に攻撃をゆだねるしかない。

  93年5月、能登半島沖の日本海にノドンが撃ち込まれ、98年8月には、日本列島越しにテポドンが試射された。日本全土を射程圏内とするミサイルの脅威が顕在化して、すでに10年が経過しようとしている。

  にもかかわらず、いまだ日本には、北朝鮮にミサイル発射を思いとどまらせる効果的な抑止力はない。

http://www.yomiuri.co.jp/features/eank/200303/ea20030314_02.htm


平和ぼけ憲法の糞ッタレが!
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