チリが3週間猶予の新提案を行った
投稿者: ryuuyuuressi 投稿日時: 2003/03/15 12:02 投稿番号: [153692 / 177456]
http://www.tokyo-np.co.jp/00/detail/20030315/fls_____detail__013.shtml
チリが3週間猶予の新提案
イラクに5条件
【リオデジャネイロ14日共同】チリからの報道によると、同国のラゴス大統領は14日、イラクの大量破壊兵器の武装解除で五つの条件を提示し、最長3週間以内の実現を迫るとの提案を行った。
チリは国連安全保障理事会の非常任理事国で、5常任理事国の意見の一致が困難な情勢下で各国と水面下で接触し、提案をまとめた。大統領は同日、ブレア首相とも電話会談したとし、16日の米英、スペインの首脳会談で協議されることを期待したいとしている。
五つの条件は、(1)イラク科学者30人を国外で聞き取り調査(2)1998年以降確認できないマスタードガスのミサイル・爆弾の破壊を証明する文書提示(3)1万リットルの炭疽(たんそ)菌廃棄の明確な証拠の提示(4)弾道ミサイル「アッサムード2」と部品の破壊(5)遠隔操作装置が化学兵器発射のためではない証拠の提示。
大統領は、米英などの対イラク武力行使容認修正決議案は武装解除期限が短すぎるとし、条件を検証可能な項目に絞り、実行を迫る現実的な期間を置いたとしている。
● さて、ブッシュ大統領が、聞く耳を持ちますかどうか。
16日の3者(米英とスペイン)首脳会談の時、以降に方針が出てくるのでしょうが。
昨日、ニュース23で、米国の若者、戦争支持者の声が紹介されていたが、
『不敗神話』のあった、戦前の日本の若者も、こういう軍国主義者だったのだろうか。
『不敗神話』と超大国の軍事力、いい組合せで、困ってしまう。
忘れていた、
組合せのもう一つは、『自分たちは、絶対に、正しい』という観念。
…残念ながら、ついていけない一方的な思い込み。
確かに、「傲慢」ともいえる。
これが制御できないのであれば、
イラク攻撃限りで終わることはなかろうような、暗いものを感じる。
米国の反戦行動、これを支持する市民、地方議会、議員そして、
カーター元米大統領等の政界の重鎮とされる方々にも、
改めて、世界平和への貢献をお願いしたい。
無論、世界の市民の皆様にも、
大いなる、或は小さな力添えをお願いしたい。
軍事力依存で、人命を軽視し、環境破壊を断行する、
人道に反する国家による先制攻撃(武力行使)は、許してはならない。
不毛なばかりではない。
甚だしく有害なのだ。
それは、言う所の大量破壊兵器(・開発と備蓄)の流失など
ハード面のみが危険なのではない。
国家(超大国)の先制攻撃によって、
人々に、絶望を与えてはならない、
(前述の軍国主義青年・愛国者にとっては、無上の歓喜・高揚であろうとも)
人心を倦ませてはならないということ。
そして、これは、軍事力に頼らずに、
人々に頼って、実現されなければならないものと思う。
チリが3週間猶予の新提案
イラクに5条件
【リオデジャネイロ14日共同】チリからの報道によると、同国のラゴス大統領は14日、イラクの大量破壊兵器の武装解除で五つの条件を提示し、最長3週間以内の実現を迫るとの提案を行った。
チリは国連安全保障理事会の非常任理事国で、5常任理事国の意見の一致が困難な情勢下で各国と水面下で接触し、提案をまとめた。大統領は同日、ブレア首相とも電話会談したとし、16日の米英、スペインの首脳会談で協議されることを期待したいとしている。
五つの条件は、(1)イラク科学者30人を国外で聞き取り調査(2)1998年以降確認できないマスタードガスのミサイル・爆弾の破壊を証明する文書提示(3)1万リットルの炭疽(たんそ)菌廃棄の明確な証拠の提示(4)弾道ミサイル「アッサムード2」と部品の破壊(5)遠隔操作装置が化学兵器発射のためではない証拠の提示。
大統領は、米英などの対イラク武力行使容認修正決議案は武装解除期限が短すぎるとし、条件を検証可能な項目に絞り、実行を迫る現実的な期間を置いたとしている。
● さて、ブッシュ大統領が、聞く耳を持ちますかどうか。
16日の3者(米英とスペイン)首脳会談の時、以降に方針が出てくるのでしょうが。
昨日、ニュース23で、米国の若者、戦争支持者の声が紹介されていたが、
『不敗神話』のあった、戦前の日本の若者も、こういう軍国主義者だったのだろうか。
『不敗神話』と超大国の軍事力、いい組合せで、困ってしまう。
忘れていた、
組合せのもう一つは、『自分たちは、絶対に、正しい』という観念。
…残念ながら、ついていけない一方的な思い込み。
確かに、「傲慢」ともいえる。
これが制御できないのであれば、
イラク攻撃限りで終わることはなかろうような、暗いものを感じる。
米国の反戦行動、これを支持する市民、地方議会、議員そして、
カーター元米大統領等の政界の重鎮とされる方々にも、
改めて、世界平和への貢献をお願いしたい。
無論、世界の市民の皆様にも、
大いなる、或は小さな力添えをお願いしたい。
軍事力依存で、人命を軽視し、環境破壊を断行する、
人道に反する国家による先制攻撃(武力行使)は、許してはならない。
不毛なばかりではない。
甚だしく有害なのだ。
それは、言う所の大量破壊兵器(・開発と備蓄)の流失など
ハード面のみが危険なのではない。
国家(超大国)の先制攻撃によって、
人々に、絶望を与えてはならない、
(前述の軍国主義青年・愛国者にとっては、無上の歓喜・高揚であろうとも)
人心を倦ませてはならないということ。
そして、これは、軍事力に頼らずに、
人々に頼って、実現されなければならないものと思う。
これは メッセージ 153676 (ryuuyuuressi さん)への返信です.
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