>圧制開放は自らの手で
投稿者: li__il 投稿日時: 2003/03/14 00:39 投稿番号: [153642 / 177456]
>今でも中東、アフリカ、中央アジアには国民を抑圧する独裁国家は多いが、米国はそれを問題にせずに軍事支援していたケースさえある。イラク問題は大量破壊兵器の問題ではない。大量破壊兵器自体が問題なら、インドやパキスタン、イスラエルの核が問題にならないのはおかしい。米国にとってイラクの石油が自由にならないこと、イスラエルにとって潜在的脅威であること、そしてフセインが反米政権であることが問題なのだと思う。
私は、アメリカに取っての中東問題は、地政学的見地が一番考慮されて居ると考えます。今回のイクラちゃん問題ではフランスと、旧ユーゴではイギリスと対立して居た筈です。これは単に、それぞれの国の国益に関する影響が干渉し合って居る為だと考えます。従って将来的に、イスラエルが核の脅威を持ち続けるとすれば、アメリカは何れ懸念を表明する事に成ると思います。要は一つ一つ、アメリカに取っての脅威を、現在は除去して居る段階なのだと思います。インド・パキスタン然り。
Nスペでもやって居ましたが、イクラちゃん支援は旧共産圏への対抗的見地で以って、成されて居た様です。イランが親ソに成れば、その反対がアメリカと言う事だそうです。バーレーンの様な小国では石油が出ようが、地政学的にも重要視はされないでしょう。海が、天然の防壁と成り得ますのでね。
未だに冷戦が燻り続けて居る事が、昨日のセルビア暗殺事件でも露呈されました。自由主義と共産主義が存在し始めた時点より、エンドレス・ゲームが動き出したと言っても過言では無いでしょう。(苦笑)
所謂、親米国家の構築こそが、アメリカに取っては将来的にも最も有益な国益、と言う事なのだと私は考えますね。
国際協調の賜物である、国連が介入した対処法も結局は、ソマリアの様な事態を招きました。(苦笑)
自国民の手に拠る改変こそが一番の理想なのですが、人類史を改めて見て見ると、紛争・戦争が絶えない事の鍵が、見える気がします。(苦笑)
これは メッセージ 153621 (ojyamajyoyo さん)への返信です.
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