「新決議採択の見通し立たぬ」と英首相
投稿者: light_cavalryman 投稿日時: 2003/03/13 22:03 投稿番号: [153633 / 177456]
新決議採択の可能性、極めて低い
英首相が認識
ブレア英首相は13日、イラク情勢について野党党首と緊急会談し、国連安全保障理事会が対イラク武力行使を容認する決議案を採択する可能性は極めて低くなった、との認識を伝えた。党首によると、首相は安保理で決議案への支持をなお求めるものの、採決に持ち込んでも拒否権を持つフランスとロシアに否決される公算が大きく、外交努力は時間切れに近づきつつあるとの見方を示した。
首相は、野党・保守党のダンカンスミス党首と会談した。同氏の説明では、首相はフランスから妥協を引き出すのは不可能と判断した模様だ。同氏は「武力行使の可能性が高まった」と述べた。
一方、フランスのドビルパン外相は同日、声明を発表し、武装解除をイラクが履行しているか否かを判断する基準として英国が12日に提案した6条件を、受け入れない意向を明らかにした。 (03/13 20:57)
http://www.asahi.com/international/update/0313/010.html
イラク問題:
武力行使容認決議案「可決見通し立たぬ」 英首相
【ロンドン岸本卓也】ブレア英首相は13日、野党・保守党のダンカンスミス党首と会談し、英国が米国、スペインとともに国連安全保障理事会に提出している対イラク武力行使容認決議案について「可決の見通しが立たない」と伝えた。首相はブッシュ米大統領と決議案の撤回も含めた今後の方針を協議するとみられる。
ダンカンスミス党首によると、ブレア首相は決議案に反対している常任理事国のフランスの態度が変わらず、決議案を採決にかけても拒否権を行使される可能性が高いことを指摘したという。ブレア首相は同党首との会談後に閣議を開き見解を各閣僚に伝える。
英国では国連の承認のない武力行使に反対する世論が強く、ブレア首相は決議案採択を目指してきた。12日には武力行使を回避するためにイラクに要求する6項目を提示したが、まだ態度を決めていない中間派の理事国を納得させる効果がなかった。
英政府は決議案の採択を得ようと査察期限の延長などで他の理事国側に譲歩する姿勢を示していたが、米国は大幅な期限延長に反対。11日にはラムズフェルド米国防長官が英国抜きで米国が武力行使に踏み切る可能性を示唆するなど米英両国の連携維持にも影響が出始めている。
[毎日新聞3月13日] ( 2003-03-13-20:49 )
http://www.mainichi.co.jp/news/flash/kokusai/20030314k0000m030098000c.html
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いよいよ「ならずもの国家アメリカ」の誕生らしい…!
ブレア英首相は13日、イラク情勢について野党党首と緊急会談し、国連安全保障理事会が対イラク武力行使を容認する決議案を採択する可能性は極めて低くなった、との認識を伝えた。党首によると、首相は安保理で決議案への支持をなお求めるものの、採決に持ち込んでも拒否権を持つフランスとロシアに否決される公算が大きく、外交努力は時間切れに近づきつつあるとの見方を示した。
首相は、野党・保守党のダンカンスミス党首と会談した。同氏の説明では、首相はフランスから妥協を引き出すのは不可能と判断した模様だ。同氏は「武力行使の可能性が高まった」と述べた。
一方、フランスのドビルパン外相は同日、声明を発表し、武装解除をイラクが履行しているか否かを判断する基準として英国が12日に提案した6条件を、受け入れない意向を明らかにした。 (03/13 20:57)
http://www.asahi.com/international/update/0313/010.html
イラク問題:
武力行使容認決議案「可決見通し立たぬ」 英首相
【ロンドン岸本卓也】ブレア英首相は13日、野党・保守党のダンカンスミス党首と会談し、英国が米国、スペインとともに国連安全保障理事会に提出している対イラク武力行使容認決議案について「可決の見通しが立たない」と伝えた。首相はブッシュ米大統領と決議案の撤回も含めた今後の方針を協議するとみられる。
ダンカンスミス党首によると、ブレア首相は決議案に反対している常任理事国のフランスの態度が変わらず、決議案を採決にかけても拒否権を行使される可能性が高いことを指摘したという。ブレア首相は同党首との会談後に閣議を開き見解を各閣僚に伝える。
英国では国連の承認のない武力行使に反対する世論が強く、ブレア首相は決議案採択を目指してきた。12日には武力行使を回避するためにイラクに要求する6項目を提示したが、まだ態度を決めていない中間派の理事国を納得させる効果がなかった。
英政府は決議案の採択を得ようと査察期限の延長などで他の理事国側に譲歩する姿勢を示していたが、米国は大幅な期限延長に反対。11日にはラムズフェルド米国防長官が英国抜きで米国が武力行使に踏み切る可能性を示唆するなど米英両国の連携維持にも影響が出始めている。
[毎日新聞3月13日] ( 2003-03-13-20:49 )
http://www.mainichi.co.jp/news/flash/kokusai/20030314k0000m030098000c.html
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いよいよ「ならずもの国家アメリカ」の誕生らしい…!
これは メッセージ 1 (messages_admin さん)への返信です.
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