戦争ができる時代は終わった
投稿者: sebastianno2 投稿日時: 2003/03/04 14:29 投稿番号: [153281 / 177456]
劣化ウラニウムの恐ろしさを知りました。皆様もどうぞ。
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★ 星川 淳@屋久島発 インナーネットソース #33 [03.02.27] ★
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【購読者以外にもお送りしています。ご迷惑なら一報ください】
≪目次≫
(1) 戦争ができる時代は終わった
War Is Obsolete
★今号は一つだけ、緊急に訳して紹介したいインタビューがあった
のでお届けします。アメリカの「ベテランズ・フォー・ピース」
(平和を求める復員軍人会)という団体の2月26日付メールニュー
スで「広めてくれ!」と書かれていたものです。大急ぎの訳なので
間違いなどがあるかもしれませんし、『YES!』誌の許可も得ていま
せんが、イラク情勢に免じてお許しください。
英語タイトルのとおり、そして日本国憲法が宣言したとおり、も
う戦争で何かが解決できる時代でも世界でもないことを、いまこそ
はっきり確認すべきですね。
★スコット・リッター招聘実行委員会は、イラク攻撃に関する全国
会議員アンケートを実施しました。対米盲従の日本政府に冷や水を
浴びせるその結果など、新しい情報や資料を更新しています。
http://www.ribbon-project.jp/ritter.html
(1) ―――戦争ができる時代は終わった
▼▼▼▼▼▼▼ 引用はじめ ▼▼▼▼▼▼▼
米誌『YES!』(2003年春号)より
ダグ・ロッケ米陸軍少佐の証言
「これは私たち自身に対する戦争だ」(The War Against Ourselves)
原文→ http://www.yesmagazine.org
[要旨]
湾岸戦争に従軍したベテラン陸軍少佐ダグ・ロッケは、イラク国内の戦闘で米軍
兵士の安全を図る任務についた。そこで知った米兵とイラク一般市民双方への劣
化ウランなどによる戦争被害の実態は、彼に「もう戦争ができる時代は終わった」
と確信させるものだった。
[インタビュー全文]
保健物理学の博士号をもつダグ・ロッケは、もともと法医学畑の出身。湾岸戦
争時、アメリカ陸軍から核・生物・化学戦に向けた兵士の訓練という任務を与え
られて現地入りした。その体験にもとづき、彼はいま全米をまわって平和を訴え
る。このインタビューはトラップロック平和センターの理事サニー・ミラーが行
なったもので、『YES!』誌からの質問も含まれる。
Q: 湾岸戦争をテレビで見た人たちは、遠隔操作の楽勝で、米兵の被害もわり
あい少ない印象を受けました。実態はどうだったんですか?
ロッケ: 湾岸戦争が終わって1991年の秋にアメリカへ帰還したとき、米兵の死
傷者合計は760名でした。死者294名、負傷と病気が400名あまりです。ところが
現在、湾岸戦争復員兵の死傷率は約30%に達しています。2002年9月の復員軍人
援護局(Veterans Affairs=VA)報告によれば、実戦後も含めて現地入りした将
兵のうち22万1000人が障害補償を受けました。米軍戦死者の多くは、ウラン弾に
よる味方の誤射・誤爆が直接原因で死んでいます。米軍が米軍を死傷させたわけ
です。
われわれは、ウラン粉塵の風下にいた者、ウラン汚染現場とその周辺で作業し
た者、ウラン弾を被弾した車両や建物の中に立ち入った者のすべてに対し、医学
治療を行なうよう提言しました。米軍だけでも何千・何万もの兵士が該当します
が、治療は米軍にとどまらずイラク兵にも、またその被害を受けたイラクの女性
や子どもたちにも施されるべきですし、イラク国内の汚染除去も行なわなければ
なりません。
さらに、被害はイラクの子どもたちにとどまらず、帰還した米兵から生まれた
子どもたちにもおよんでいます。米軍は、復員兵の精液中からウランが検出され
ることを認めました。精液中にウランが出ているというのは、遺伝メカニズムが
めちゃくちゃになっているということです。その条件で受胎された子どもは、ア
ルファ放射線によって凄まじい細胞損傷や遺伝子損傷を受け、何もかもおかしく
なります。湾岸戦争に従軍した男性兵士から奇形児が生まれる確率は通常の2倍、
女性兵士では3倍に上るという研究結果が出ています。
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(1) 戦争ができる時代は終わった
War Is Obsolete
★今号は一つだけ、緊急に訳して紹介したいインタビューがあった
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(平和を求める復員軍人会)という団体の2月26日付メールニュー
スで「広めてくれ!」と書かれていたものです。大急ぎの訳なので
間違いなどがあるかもしれませんし、『YES!』誌の許可も得ていま
せんが、イラク情勢に免じてお許しください。
英語タイトルのとおり、そして日本国憲法が宣言したとおり、も
う戦争で何かが解決できる時代でも世界でもないことを、いまこそ
はっきり確認すべきですね。
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浴びせるその結果など、新しい情報や資料を更新しています。
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(1) ―――戦争ができる時代は終わった
▼▼▼▼▼▼▼ 引用はじめ ▼▼▼▼▼▼▼
米誌『YES!』(2003年春号)より
ダグ・ロッケ米陸軍少佐の証言
「これは私たち自身に対する戦争だ」(The War Against Ourselves)
原文→ http://www.yesmagazine.org
[要旨]
湾岸戦争に従軍したベテラン陸軍少佐ダグ・ロッケは、イラク国内の戦闘で米軍
兵士の安全を図る任務についた。そこで知った米兵とイラク一般市民双方への劣
化ウランなどによる戦争被害の実態は、彼に「もう戦争ができる時代は終わった」
と確信させるものだった。
[インタビュー全文]
保健物理学の博士号をもつダグ・ロッケは、もともと法医学畑の出身。湾岸戦
争時、アメリカ陸軍から核・生物・化学戦に向けた兵士の訓練という任務を与え
られて現地入りした。その体験にもとづき、彼はいま全米をまわって平和を訴え
る。このインタビューはトラップロック平和センターの理事サニー・ミラーが行
なったもので、『YES!』誌からの質問も含まれる。
Q: 湾岸戦争をテレビで見た人たちは、遠隔操作の楽勝で、米兵の被害もわり
あい少ない印象を受けました。実態はどうだったんですか?
ロッケ: 湾岸戦争が終わって1991年の秋にアメリカへ帰還したとき、米兵の死
傷者合計は760名でした。死者294名、負傷と病気が400名あまりです。ところが
現在、湾岸戦争復員兵の死傷率は約30%に達しています。2002年9月の復員軍人
援護局(Veterans Affairs=VA)報告によれば、実戦後も含めて現地入りした将
兵のうち22万1000人が障害補償を受けました。米軍戦死者の多くは、ウラン弾に
よる味方の誤射・誤爆が直接原因で死んでいます。米軍が米軍を死傷させたわけ
です。
われわれは、ウラン粉塵の風下にいた者、ウラン汚染現場とその周辺で作業し
た者、ウラン弾を被弾した車両や建物の中に立ち入った者のすべてに対し、医学
治療を行なうよう提言しました。米軍だけでも何千・何万もの兵士が該当します
が、治療は米軍にとどまらずイラク兵にも、またその被害を受けたイラクの女性
や子どもたちにも施されるべきですし、イラク国内の汚染除去も行なわなければ
なりません。
さらに、被害はイラクの子どもたちにとどまらず、帰還した米兵から生まれた
子どもたちにもおよんでいます。米軍は、復員兵の精液中からウランが検出され
ることを認めました。精液中にウランが出ているというのは、遺伝メカニズムが
めちゃくちゃになっているということです。その条件で受胎された子どもは、ア
ルファ放射線によって凄まじい細胞損傷や遺伝子損傷を受け、何もかもおかしく
なります。湾岸戦争に従軍した男性兵士から奇形児が生まれる確率は通常の2倍、
女性兵士では3倍に上るという研究結果が出ています。
これは メッセージ 1 (messages_admin さん)への返信です.
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