対米全面テロ

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エコノミスト紙社説、戦争の正当化4)

投稿者: osomakikun 投稿日時: 2003/02/22 23:50 投稿番号: [152923 / 177456]
2月20日付けのエコノミストは社説に
「なぜ戦争は正当化されるか(Why war would be justified)」を掲載している。


以下その私訳の(4)。


ただし本文の最後の最後

>Saddamned, perhaps, if you do;
>but Saddamned, also, if you don't

の意味が見当もつかなかった。誰か英語に詳しい人、おしえて。お願い!!





問題は、通常の外交手段である、制裁・説得・圧力・国連決議などを12年のう
ちにすべて試みてきたが、悲惨に失敗したということである。経済制裁は厳しく
続けるべきだ。しかしそれがこの地域でなんの役に立つだろうか。他国を攻撃し
ないようにフセインを包囲できたはずだ。しかし周囲の国はあまり敏感ではな
く、フセインは逆に包囲を脅かすのに十分に効果的にするために、断固として兵
器を開発しようとさえしてきた。フセインを押さえ込み、公式的には否定されて
いるが査察団を探偵団のようにする為に、何でも捕まえて、どこへでも行け
て、思いどうりに停止させることのできる権利を付与して、多数の国連軍がイラ
クを占拠することもできた。しかしボスニアで試された例では、国連軍はすぐに
人質になってしまった。それでも国連軍が十分に多数であればいいかもしれない
が、それはフセインが必ず抵抗するだろう。さもなければ、国連が設定した期限
内に国連決議1441に服従することをフセインが拒否した場合、彼は攻撃され
てしまうからである。



最後の選択は、国連で最近アメリカが追及しているものである。本誌エコノミス
ト紙はこれが、限定された範囲で有効な選択として、最も悪くないものと思って
いる。これまでの12年間に、悲惨な失敗をした方法に固執するよりは、はるか
にましである。そもそもいかなる軍事的圧力も、危険で厄介なものである。アメ
リカは軍事力を行使してイスラエルとパレスチナを和平交渉に着けようと圧力を
かけ進めようとして失敗してより危険となり、戦争には付き物の決着のプランを
曖昧でしばしば矛盾した形で露呈してもっと厄介なことになっている。さてここ
は、国連を通してアメリカの軍事力行使を助けて守ったほうが、戦争をより危険
でなくするためと、戦争のあとの平和が永続性のあるものにする為との両方にと
って、賢明なようである。さて、最後に現実が残った、フセインが武装解除を拒
否するならば、戦争に進むのが一番正しい。


本文
http://www.economist.com/opinion/displaystory.cfm?story_id=1592539
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