>奥平康弘氏
投稿者: katakurichan2 投稿日時: 2003/02/15 01:29 投稿番号: [152456 / 177456]
話がちょっとずれますが、、、
>許すな!憲法改悪市民連合→奥平康弘
つい最近、奥平氏の本を読んだんで、ちょっと失礼します。私は今までこの方のことを知らなかったのですが、じゃ、有名な方なんですね?
左翼というカテゴリに入りますか、そうですか。
この本↓
「憲法対論
転換期を生きぬく力」(奥平康弘・宮台真司/平凡社新書)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4582851649/250-1482239-1050653奥平氏が、自分の経験を語っているところが印象深いです。
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僕は連戦連敗だった。僕や僕の仲間たちが立場として主張したことは、最高裁判所は一つとして受け入れてくれなかった。国会のレベルでもそうだった。でもそれなのになぜ僕はイキイキしているか、なぜ憲法学者として発言を続けているかということを書きつづってみたかった。(中略)
そういうようなことで、僕の体験は、常に僕の主張していることを体制が容れてくれなかったとうことであるけれど、僕たちが主張し市民運動が展開する立場というものがなかったら、憲法は動かなかったんじゃないかというような感じがしたりするわけです。
例えば情報公開一つとっても、プライバシーの問題一つとっても、政教分離や宗教の自由でも、また生存権の権利性についてもそうです。結局、最高裁判所は何も変化をしないがごとく処理してきているけれど、権利を保障するということは大事なことなんです。言論の自由を制約するのはいけないというような原理を国民の共通の財産にしていくということをやってきたつもりなんです。(中略)
そのようなことで、権利の保障というものがなくてはいかんのだ、権力というのは制限されなくてはいかんのだ。あるいは国民主権の原則がある以上は、当然に人々は国政に関して知る権利があるはずであるとか、・・(後略)
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と、こんな方でした。
私は、この本非常に面白かったんですけども。
これは メッセージ 152414 (osomakikun さん)への返信です.
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