人権委議長にリビア大使:米慣行破り
投稿者: ryuuyuuressi 投稿日時: 2003/01/20 23:23 投稿番号: [151528 / 177456]
http://www.saga-s.co.jp/news.asp?ID=2003012001000458
人権委議長にリビア大使
米の反対で、初の投票
【ジュネーブ20日共同】国連人権委員会は20日、役員人事をめぐり人権委としては初の秘密投票を実施、賛成多数でリビアの女性ジュネーブ大使ナジャト・ハジャジ氏を議長に選出した。人権委を構成する53カ国のうち賛成は33、反対3、棄権17だった。
役員人事は通常、各地域グループの推薦を追認するが、アフリカ諸国がハジャジ大使を推薦したことに対し、事前協議の段階で米国が「人権侵害国に議長の資格はない」と反対。紛糾の末、過去58年の歴史で前例がない信任投票となった。
投票に先立ち、アフリカ諸国代表の南アフリカは米国の姿勢について「人権委に対する政治的な挑戦だ」と強く非難。リビアは1988年に起きたパンナム機爆破事件への関与が問われるなど、米国と対立が続いていた。
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米国が、なんでも認定しようとする態度は、如何なものであろうか。
第二次大戦の戦勝国、5大国が、安全保障理事会の常任理事国になった以外は、
原則、国家の上に、国家を戴かない筈だったのが、ずいぶん、変質したもの。
『人の上に人を作らず、人の下に人を作らず』といった、
人権の原則は、どこであっても、尊重され、貫徹されなければならず、
その人権を守るとされる、
垣根=国家というツールも、機会は、平等に扱われなければならない。
1国が、わがもの顔に、“人権侵害”を認定し、多数の棄権を招くとは、可笑しすぎる。
人権侵害をしない国家など、あっただろうか。
空爆や戦争が、人権侵害でないとでもいうのだろうか。
どの国が1番やっているだろうか。
これは メッセージ 151486 (ryuuyuuressi さん)への返信です.
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