イラクに筒抜け「抜き打ち査察」の無意味
投稿者: quest_for_truth_jp 投稿日時: 2003/01/14 20:14 投稿番号: [151346 / 177456]
先週の週刊読売
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ある外交関係者はこう暴露する。
「イラクが抜き打ち査察をスムーズに受け入れていると言われていますが、
実態は抜き打ちではないですよ。現地入りしている査察官は、どの施設に
何日に査察が入るのかという予定を事前にUNMOVICの本部に連絡し
ています。その内容は、当然、ロシアなども把握しており、間違いなく
イラクに情報が流れています」
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理由はロシアがイラク国内に最大級の石油利権を持つからということであった。
予想はしていたがやはりかという印象だ。
今日の読売新聞1面「ガリバーと世界」には米国がイラクを攻撃する理由として
石油利権があるとの見方が根強いと述べてあったが、もし、米国が石油を第一に
考えるなら、湾岸戦争のとき何故、フセイン政権を打倒しなかったのかの説明が
できない。石油利権に関して言えば、米国にとって最悪の状態で幕を引いたこと
になるではないか。
今日の筑紫哲也ニュース23でも狙いは石油だとかやるんだろうな。
私には、1998年以前にあれだけ査察を妨害し続けたイラクが国連査察が中断
されていた4年間の間に大量破壊兵器開発をやっていなかったというのは疑わし
いように思える。
イラクが国連に提出した申告書で米国が問題にしているのは、
過去に国連査察団が製造の可能性を指摘した炭素菌、ボツリヌス菌について触れて
いない点や、マスタードガスやサリン、VXガスの計500トンの製造が可能な
原材料の備蓄などに触れていないことだ。
UNMOVICのブリスク委員長もイラクに対し、廃棄した証拠を示せと言っている。
これは メッセージ 1 (messages_admin さん)への返信です.
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