「有事のドル売り」
投稿者: katakurichan2 投稿日時: 2003/01/04 00:44 投稿番号: [151151 / 177456]
年末の記事ですが、日経新聞12/31朝刊の経済面に、【「有事のドル買い」今は昔?/国際情勢緊迫で円上昇】という記事がありました。一部紹介します。
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年末の外国為替市場で円高・ドル安が進んでいる。イラクや朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)を巡る国際情勢の緊迫が背景にある。かつては「有事のドル買い」が市場の定石だったが、今や有事にドルを買わない市場参加者が増えている。
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「米国が国際問題に巻き込まれるというだけで反射的にドルを売る参加者が多い」(野村信託銀行資金為替部の永谷昌悟為替課長)
今春移行、イラク情勢もドル売り材料となっており、パウエル米国務長官らが強硬な発言を繰り返すたびにドルが下落する展開が続いている。
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「米国は攻撃を受けない」というドル買いの前提が崩壊したことで、市場では「今後もドルの信認が低下する可能性は否定できない」(みずほ証券の熊谷亮丸シニアエコノミスト)との見方が強まっている。米国のテロとの戦いが長期化、拡大するにつれて「有事のドル売り」が新たな定説として浸透しつつある。
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為替市場のことなど、あまりよくわからないんですが、こういうことから、米政権はちょっと考え直したりしてくれないものかなあ。
円が上昇っていうことは、とりあえずは日本は安全と見ている人が多いということですね。この空気を大事にしよう。
これは メッセージ 1 (messages_admin さん)への返信です.
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