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核戦争で脅し:ニクソン、北ベトナムに狙い

投稿者: ryuuyuuressi 投稿日時: 2002/12/31 21:20 投稿番号: [151106 / 177456]
   http://www.yomiuri.co.jp/05/20021231i211.htm

   ニクソン、対ソ核戦争警戒体制で北ベトナム譲歩狙った


   【ワシントン=永田和男】ニクソン米大統領(当時)が1969年10月、ベトナム和平交渉で北ベトナム側から譲歩を引き出す工作の一環として、米軍に全世界規模での対ソ核戦争警戒体制を秘密裏に取らせていたことが31日までに明らかになった。

   この行動は、ソ連を脅して北ベトナムに影響力を行使させ、和平交渉で北側が南ベトナムの存続を認めさせることを狙ったものだったが、結局ソ連側は米国が期待した反応を示さなかったため2週間ほどで中止された。

   この秘話は、米ジョージワシントン大の国家安全保障関係歴史文書研究グループとマイアミ大の研究者が、最近機密指定解除された文書を研究して明らかになった。

   10月19日付のウィーラー統合参謀本部議長から欧州、太平洋軍など各方面最高司令官宛の電文は、同月13日から始まっていた核戦争警戒体制強化について「予想されるソ連との衝突への軍事的な備えをテストするもの。この行動はソ連に認識可能であるべきだが本質的に脅威となるものではない」と説明したいる。しかしベトナム交渉絡みでソ連に脅しをかける狙いは、司令官らには最後まで知らされなかった。

   それでも米軍は指示に従い、各地で通常より多くの核爆弾搭載の爆撃機や潜水艦に出撃準備態勢を取らせたり出航させたほか、ソ連艦船に対する監視行動を強化するなどして、ソ連側に警戒体制強化を悟らせようとした。警戒態勢は結局30日まで続いた。

   米軍はソ連が警戒体制に気づいたか確かめようとしたが、確認できたかどうかを示す文書は今回発見されなかったという。

   一方この間にソ連が全く北ベトナムへの働きかけを行わなかったことについては研究者らは<1>米軍の行動に全く気づかなかった<2>脅しと見破って無視した<3>米国が考えたほど北ベトナムに影響力がなかった――などの可能性があるとしている。


   ●   核・戦争で脅しつける、という手法は、米政権の常套手段か。

     第二次大戦後、世界の覇者になって以来、
     米国は、世界にさんざん、悪例を示しておいて、本件もそうだが、
     今度は『よきこと』をするかのような、覇権主義で
     諸国民から、“共通の価値観”など心底からの納得を得られるものだろうか。
     これが、そもそも誤り。

     仮に、方針を変えず、
     『追随を許さない軍事大国』化に失敗すれば、大事(おおごと)になろう。
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