対米全面テロ

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カシミール戦争・印パ核攻撃の応酬

投稿者: tero_9_11 投稿日時: 2002/12/31 07:09 投稿番号: [151093 / 177456]
国境線に双方が巨大な兵力を張り付け、緊張の続いていたインドとパキスタンの国境地帯だったが、インドが支配するジャム・カシミール地方においてイスラム教徒に対する虐殺事件が多発、その報復としてパキスタン国内を策源地とするイスラム教徒による対インドテロは激化の一途をたどっていった。
  やがて、テロリストを追うインド軍と、国境を守るパキスタン軍との間での紛争がエスカレート。とくにインドの核開発施設があるジャム・カシミール州都スリガナルが襲撃され、施設が破壊されるに至って、紛争はいっそう激化した。本格的戦争を覚悟したパキスタンは、ジャム・カシミール地方に電撃的に侵攻し、ついに第4次印パ戦争へと発展した。
  これにあわせるように中国の人民解放軍が、「演習」の名目でチベットのインド側国境付近に兵力を展開し、対立関係にあるインド軍を牽制し始めた。敵の敵は味方、ましてパキスタンは中国の兵器産業の「お得意様」である。さらにふだんはパキスタンと対立しているバングラデシュも、イスラムの同胞を助けるという名目でパキスタンの支持を表明、中立は保つと宣言したものの、非常事態に備えてインドとの国境沿いに地上軍を動員した。これは事実上インド軍の兵力を引きつけて、間接的にパキスタンの負担を軽くするためのだった。結果、インド軍はこれらの国境地帯に張り付けてある部隊を対パキスタン戦に転用することができなくなった。
  パキスタン軍は、インド軍が対地弾道ミサイル「プリスビ」を配備している国境に近いパンジャブ州のアムリツァールを占領、さらにパンジャブ州に深く進出している模様だ。また、カシミール地方ではイスラム教徒の民兵が多数蜂起し、パンジャブ州ではパキスタン政府から独立を約束されたシーク教徒の民兵も蜂起している。
  首都デリーへの進撃を恐れたインド政府は、事態の悪化に狼狽して、核兵器の使用を決意、イスラマバードに近いカフタ、パンジャブ州攻略の後方基地となっているラホール、パキスタンの核戦力の要衝サルゴダ空軍基地などを、「アグニ2」などの核ミサイルで攻撃した。イスラマバードを攻撃しなかったのは、パキスタン政府首脳が壊滅すると交渉相手も消滅し、戦争の終結が難しくなるとの判断からだった。
  対するパキスタンもインドの先制「核」攻撃は予想していおり、サルゴダ空軍基地などから航空兵力と核兵器は避難させていた。そして対抗上、国境沿いに展開しているインド軍部隊へと核攻撃を開始した。都市などを目標にしなかったのは、国際社会からの非難を回避するためである。
  この時点で両国とも核兵器を使い切っていた。悲惨な核の被害を受けた両国だが、それが戦争の終息ではなく、より強い憎悪をかき立て、国連などによる強い停戦への働きかけにも関わらず、戦いはさらに激しく継続している。
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