ソマリアの悲劇再び
投稿者: tero_9_11 投稿日時: 2002/12/21 16:09 投稿番号: [150926 / 177456]
現在、世界各地でテロリスト掃討作戦が実施されているが、ソマリアの首都モガデシオのアイディード将軍の元に、アルカイダのメンバーを含むイスラム教過激派が多数かくまわれていることが、このほど判明した。それらを掃討する名目で、空母を中心とする艦隊から成る英仏共同軍が派遣されることになった。
米軍は過去、モガデシオにおいてアイディード派幹部逮捕作戦を実施したが、同盟軍ともども多数の死者を出しながら失敗したという手痛いトラウマがあり、国内世論を説得できなかったことから、英仏軍だけが作戦を担当する運びとなった模様だ。
なお、英仏艦隊はボートによる自爆テロを防ぐために沖合にて停泊し、浜辺に要塞化した中継基地を建設している。これは、米軍を中心とする国連部隊が、以前の作戦で、ヘリと非装甲車輌部隊だけしか投入しなかったために被害を出したという教訓から来たものだ。このため今回は英仏両軍とも、戦車を含む装甲車輌を含む強力な部隊を投入している。なお、沖合いの艦隊からはヘリやホバークラフトなどで順次揚陸が行なわれている。
ただし、住民が多く住むモガデシオ市街地が作戦地域となっているため、住民への誤爆が発生すれば国際社会から非難を受けるのは必至である。このため交戦時においては誤爆を防ぐために、細心の注意が払われている。仏空母「シャルル・ド・ゴール」は戦闘機ラファールMを減らし、代わりに、より近接支援に適した攻撃ヘリのティーガーを搭載してきている。また人的損害を可能な限り減らすために、無人偵察機UAVの武装タイプも投入されている模様である。
これは メッセージ 150925 (tero_9_11 さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/1143582/bpjfa4lla5fa5m_1/150926.html