米が「重大な遺漏」の具体例を公表
投稿者: light_cavalryman 投稿日時: 2002/12/20 15:33 投稿番号: [150898 / 177456]
イラク申告書:
米が「重大な遺漏」の具体例を公表
【ワシントン河野俊史】米国務省は19日、大量破壊兵器に関するイラクの申告書について、「重大な(申告の)遺漏」などと認定した項目の具体例を公表した。
パウエル国務長官の記者会見後に配布された同省の文書によると、問題となる部分は▽炭そ菌とその他の未申告の病原体▽弾道ミサイル▽核兵器▽VXガス▽化学・生物兵器▽空の化学剤弾薬▽無人航空機計画▽可動式生物兵器施設――の8項目にわたる。炭そ菌やボツリヌス菌の製造、ウラン調達などのほか、(1)95年当時、生物兵器の散布装置を載せるため、91年に遠隔操作の「ミグ21」のテストを実施したと認めていたが、(今回の申告書では)無人航空機計画と化学・生物剤の散布の関係を否定している(2)化学剤装てんが可能な3万発近い弾頭について記述がない――などと指摘している。
文書は最後に「要約」として「申告書の中のこれらの欠陥や相違は、偶然や技術的ミス、編集上の見落としによるものではない。これらは本質的な遺漏だ」と結論付けている。
[毎日新聞12月20日] ( 2002-12-20-12:02 )
http://www.mainichi.co.jp/news/flash/kokusai/20021220k0000e030032000c.html◆コメント
専門家ではないのでなんとも言えないが、他の安保理理事国の意見や
ブリクス委員長の見解も聞いてみたいところだ…。
これは メッセージ 150897 (light_cavalryman さん)への返信です.
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