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米、迎撃ミサイル実験に失敗

投稿者: light_cavalryman 投稿日時: 2002/12/12 18:25 投稿番号: [150710 / 177456]
迎撃ミサイル:
標的を破壊できず実験に失敗   米国防省


  【ワシントン中島哲夫】米国防総省は11日、大陸間弾道ミサイル(ICBM)の地上発射型迎撃実験を太平洋上で行ったものの、迎撃ミサイルの推進ロケットから弾頭破壊装置(キル・ビークル)を切り離せず、標的を破壊できなかったと発表した。同種の実験は99年以来8回目、ブッシュ政権下では5回目。前政権時代に2回失敗しているが、現政権下での失敗は初めて。

  キル・ビークルの切り離し失敗は、00年7月の実験でも起きた。今回は、迎撃ミサイルを初めて夜間に発射したほか、弾道ミサイルの発射直後にレーザー攻撃で破壊する航空機や、弾道飛行の終末段階での迎撃に用いる高性能レーダーによる情報収集も初めて行われた。また10月の前回実験で初参加した米海軍のイージス艦も再び参加し、多層的な迎撃システムの構築に向けた新機軸の実験だっただけに、米政府の落胆は大きい。

  発表によると、実験は米国の太平洋標準時11日午前0時26分(日本時間同日午後5時26分)、カリフォルニア州バンデンバーグ空軍基地から、模擬弾頭を搭載した大陸間弾道弾「ミニットマン」を発射。約20分後に約7700キロ離れた西太平洋クエゼリン島(マーシャル諸島共和国)から迎撃ミサイルを打ち上げた。これからキル・ビークルが分離し、高度約220キロの大気圏外で標的に命中する予定だった。

  迎撃のための偵察衛星や地上のレーダーを含む感知、司令などの各種連動システム、将来レーザー兵器を搭載する予定のボーイング747機の赤外線感知装置など個別の情報収集は、順調に行われたという。

  キル・ビークルを切り離せなかった推進ロケットはこれまでの実験すべてに使われ、今回が最後の使用だった。一連の実験だけに用いられたもので、来年の実験からは現在開発中の新型推進ロケットを使用するという。

[毎日新聞12月11日] ( 2002-12-11-23:39 )

http://www.mainichi.co.jp/news/selection/archive/200212/11/20021212k0000m030108000c.html


◆コメント

この実験に成功するようになると、アメリカはますます強硬になると思う。
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