≫≫>デフレ 1
投稿者: T_Ohtaguro 投稿日時: 2002/12/05 11:48 投稿番号: [150524 / 177456]
≫オイルショックによるコスト増加からの利益率低下と、デフレによる売価の低下からの利益率低下。現在の不況の要因はどちら?
>物価のみが不況要因では無いと言って居る。
日本語、理解できてます?
利益率が低下するから不景気。
>消費が冴えない故に物価が下がる。
下がった分の物価は、利益の減少。
つまり、所得の減少。
>貸し渋っては居るが、量的緩和に拠るじゃぶじゃぶ財政で、銀行は資本が充実して居る。
銀行は、じゃぶじゃぶ財政で充実した資本を何処に融資して、利益を上げているのか?
銀行が低金利で資金を調達できても、利益を上げる融資先が無くては意味がない。
『融資による利益』以上の『不良債権処理』は不可能である。
>購買力の低下も、利益をもたらさ無ければ、害悪である。借金があろうが無かろうが、
逆ですね、利益の増加も購買力の増加をもたらさなければ害悪である。
融資にさえ回らない(タンス預金的な)資金は、経済を好転させる材料とはならない。
>実体経済に見合った経営を心がけるべきである。
企業の経営と、国家の経済政策では異なる。
一企業が為替を操作することは難しいが、
国家が自国の通貨を切り下げるのは容易い。(自国通貨の価値を高めるのは至難の業だが…。)
>ワーク・シェアリングは、全体の所得の公平分配に成る様では、単に経済を縮小した事と成ってしまう。
日本国内でコストを先進国並みにし、
失業率を抑えるためにワークシェアリングを行うことは合理的ではない。
為替操作(円安)は、日本全体のドルだてコストの削減ができ、
輸出超過/債権国の日本国には利益をもたらし、
銀行の融資無しに、優良な輸出企業に資金をもたらす。
>利益率が落ちても、実体経済に見合って居れば問題は無い。
日本全体の利益率が落ちていても?
>工場の移転等の産業の空洞化問題は、その分の人口移動も起こるので、
中国に移転前の日本の工員を連れて行くとでも?
他業種への移動も難しいから失業率が上がっている。
これは メッセージ 150518 (li__il さん)への返信です.
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