62億人突破と貧困格差
投稿者: light_cavalryman 投稿日時: 2002/12/03 19:51 投稿番号: [150488 / 177456]
62億人突破
貧困格差の克服に女性の自己決定権尊重を
国連人口基金(UNFPA)は3日、02年の「世界人口白書」を発表した。地球人口が62億人を超えたことを報告するとともに、国家間の不平等や各国内の貧富の格差が拡大していることを指摘。「人権問題としての貧困」と闘うために、女性の自己決定権を保障し、「望まない妊娠」をせずにすむよう支援する行動を呼びかけている。
白書は、世界の最富裕層20%と最貧困層20%との1人当たり所得の格差が、60年代の30対1から70対1以上に拡大していると警告。貧困状態で生活する女性は男性よりも多く、最近の10年間は特に開発途上国で男女間の貧困格差が増大したと報告している。
94年、エジプトで開かれた国際人口開発会議(カイロ会議)で合意されたリプロダクティブ・ヘルス/ライツ(性と生殖に関する健康と権利)の保障が、多くの地域でまだ実現しておらず、貧困の原因にもなっていると分析している。
一方、70年以降出生率が低下し、人口増加が鈍化した途上国では生産性、貯蓄率が高くなっていることをあげ、経済成長に対する「人口の効果」を強調。保健・教育への投資、ジェンダー(社会的・文化的性別)による差別の解消が人口抑制に効果をあげている実例を紹介している。
また、世界のリプロダクティブ・ヘルス関連事業への00年の支出109億ドルのうち、先進国から途上国への拠出は4分の1以下の26億ドルにとどまり、カイロ会議の公約の半分以下だったことも指摘し、厳しく批判している。. (09:19)
http://www.asahi.com/international/update/1203/002.html
衣類の施しに群衆殺到、42人が死亡…バングラデシュ
【ニューデリー1日=佐藤浅伸】バングラデシュ北部ガイバンダで1日、衣類の施しを受けるため地元有力者の自宅前に集まっていた群衆が、突然開いた門に殺到、国営バングラデシュ通信によると、踏みつけられるなどして42人が死亡した。死者は47人に上るとの報道もある。集まった群衆は2000人とも1万人とも言われ、死者のほとんどは女性と子供だった。
イスラム教国のバングラデシュでは、今週末に行われる断食月明けの祭典イードゥルフィトゥル前に、富裕層が貧しい人々に衣類や現金などの施しをする習慣があり、同様の事故がたびたび起きている。政府は、富裕層に対し、貧者救済の基金に寄付するよう呼びかけているが、地元住民の歓心を買うため、直接、施しものを手渡す人々が後をたたないのが現状だ。
(12月2日09:23)
http://www.yomiuri.co.jp/05/20021202id01.htm
◆コメント
「世界の最富裕層20%と最貧困層20%との1人当たり所得の格差」とやらは
70対1なのですか…!
日本で1日7000円のアルバイトだとすると、最貧国では、100円ということか…
国連人口基金(UNFPA)は3日、02年の「世界人口白書」を発表した。地球人口が62億人を超えたことを報告するとともに、国家間の不平等や各国内の貧富の格差が拡大していることを指摘。「人権問題としての貧困」と闘うために、女性の自己決定権を保障し、「望まない妊娠」をせずにすむよう支援する行動を呼びかけている。
白書は、世界の最富裕層20%と最貧困層20%との1人当たり所得の格差が、60年代の30対1から70対1以上に拡大していると警告。貧困状態で生活する女性は男性よりも多く、最近の10年間は特に開発途上国で男女間の貧困格差が増大したと報告している。
94年、エジプトで開かれた国際人口開発会議(カイロ会議)で合意されたリプロダクティブ・ヘルス/ライツ(性と生殖に関する健康と権利)の保障が、多くの地域でまだ実現しておらず、貧困の原因にもなっていると分析している。
一方、70年以降出生率が低下し、人口増加が鈍化した途上国では生産性、貯蓄率が高くなっていることをあげ、経済成長に対する「人口の効果」を強調。保健・教育への投資、ジェンダー(社会的・文化的性別)による差別の解消が人口抑制に効果をあげている実例を紹介している。
また、世界のリプロダクティブ・ヘルス関連事業への00年の支出109億ドルのうち、先進国から途上国への拠出は4分の1以下の26億ドルにとどまり、カイロ会議の公約の半分以下だったことも指摘し、厳しく批判している。. (09:19)
http://www.asahi.com/international/update/1203/002.html
衣類の施しに群衆殺到、42人が死亡…バングラデシュ
【ニューデリー1日=佐藤浅伸】バングラデシュ北部ガイバンダで1日、衣類の施しを受けるため地元有力者の自宅前に集まっていた群衆が、突然開いた門に殺到、国営バングラデシュ通信によると、踏みつけられるなどして42人が死亡した。死者は47人に上るとの報道もある。集まった群衆は2000人とも1万人とも言われ、死者のほとんどは女性と子供だった。
イスラム教国のバングラデシュでは、今週末に行われる断食月明けの祭典イードゥルフィトゥル前に、富裕層が貧しい人々に衣類や現金などの施しをする習慣があり、同様の事故がたびたび起きている。政府は、富裕層に対し、貧者救済の基金に寄付するよう呼びかけているが、地元住民の歓心を買うため、直接、施しものを手渡す人々が後をたたないのが現状だ。
(12月2日09:23)
http://www.yomiuri.co.jp/05/20021202id01.htm
◆コメント
「世界の最富裕層20%と最貧困層20%との1人当たり所得の格差」とやらは
70対1なのですか…!
日本で1日7000円のアルバイトだとすると、最貧国では、100円ということか…
これは メッセージ 150487 (light_cavalryman さん)への返信です.
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