対米全面テロ

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「ブッシュドクトリン」について

投稿者: sudatitori 投稿日時: 2002/11/11 00:04 投稿番号: [149682 / 177456]
chottomato3さんの9月21日の投稿「ブッシュドクトリン(要旨)」147942番には、アメリカ政府が発表した軍事・外交に関する報告書、つまりブッシュドクトリンと呼ばれるものの内容が紹介されています。

ブッシュドクトリンという言葉は、去年2001年の11月上旬から使われていた様ですが、これまでのその中身をまとめて整理したかたちのもののようです。

その大きな特徴、注目されるのは、アメリカ軍による先制攻撃が方針になっている事です。アメリカが危険、脅威と見なした相手には、アメリカ自信が戦争を仕掛ける、戦争を起こすという事です。そして、その戦争行為は自衛権に基くものだとしています。

今回のテロ撲滅のためのという戦争でも、ベトナム戦争でも、太平洋戦争でも相手からの攻撃と見なす戦争の口実があってからアメリカの戦争行為、軍事行動になったのですが、もうそう言った口実は要らないということでしょう。半ば、アメリカの都合さえ良ければ、いつでも戦争が始められる。それが自衛権だと言えばいいわけです。

勝手放題、無茶苦茶な事のようです。

しかし、ブッシュ政権は、2001年9月11日午後11時前のフロリダでのブッシュ大統領の演説を世界中の政府、マスコミから消し去った状態を、ずっと続けて行かなければなりません。もし、演説が周知のものとなってしまったら、ブッシュ政権がその日に起こったテロ事件の犯人である事が、知れ渡ってしまうからです。
そして、演説を隠し続けるには、「テロだ。戦争だ。」と言って世界中を脅迫し続けなければなりません。もし、演説のことを報道したら、アメリカの言う通りにしないと、敵ということになるから、アメリカに攻撃されるという脅しです。
そのためには、時々はテロや戦争が実際に起きる事も必要なわけです。そうでないと、アメリカは「ピーターと狼」の話の主人公になってしまい、脅迫が効果を失いかねないからです。

ですから、アメリカ政府は、自分から始めた「テロ、そして戦争」というのをやめようと思っても、やめられない状況になっているのです。
自分の掛けた罠に掛かって、もがき苦しむことに、やがてなるのではないでしょうか。
「テロだ。戦争だ。」と言って、人々を不安がらせ続けることが、悪い結果を生み出して行くでしょうから。
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