「ビンラディンへの支持、米のせい」と
投稿者: ryuuyuuressi 投稿日時: 2002/10/31 21:09 投稿番号: [149320 / 177456]
http://www.asahi.com/international/update/1031/010.html
ビンラディンへの支持、米のせい
イランのハタミ大統領
スペインを訪問したイランのハタミ大統領は29日、マドリードでの記者会見で「米国の誤った政策が、イスラム世界でビンラディンを望ましくない人物にせずに、支持される人物にしてしまった」と述べた。
スペインからの報道によると、大統領は、米国の政策のせいで「賢明で民主主義を支持するイスラム勢力が弱体化させられた」と批判。イランを「悪の枢軸」の一つとみなす米国ブッシュ政権の姿勢こそ「原理主義」で「悪の枢軸は、自分以外を認めず、自分の基準を押しつけようとするところにある」と皮肉った。さらに「私たちは米国を悪の枢軸とは考えない。米国民は様々な分野で偉大な進歩を実現したし、経済の発展に米国の存在は欠かせない」と付け加える余裕を見せた。
また、イラク問題では「われわれは現イラク政権の被害者でもあるが、国連決議を尊重するべきだ」と、米国の一方的な行動を牽制(けんせい)。「政権を変える必要があるなら、イラク国民の意思でなされるべきだ」と指摘した。
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確かに、米国の政策を批判しながらの、余裕の発言ではある。
イラン・イラク戦争では、イラクの後ろ盾となっていた米国が、イラクを攻撃しようというのであるから。
特使として、フセイン大統領と会談したのが、現国防長官のラムズフェルド氏だった。
しかし、「悪の枢軸」と名指しされていることを、忘れたわけでは決してない。
国連決議尊重のこと、政権についての正しい原理原則を述べることも忘れていない。
これは メッセージ 149318 (ryuuyuuressi さん)への返信です.
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