国民主権回復、と政権の情報操作
投稿者: ryuuyuuressi 投稿日時: 2002/10/22 09:53 投稿番号: [149020 / 177456]
http://www.yomiuri.co.jp/05/20021021i314.htm
北朝鮮がイランで密かにウラン濃縮など行う?
【エルサレム21日=当間敏雄】イスラエルのハアレツ紙は21日、北朝鮮が核・ミサイル開発を米情報機関などの目から隠すため、ウランの濃縮や長距離ミサイルのエンジンテストをイランで行っている、と報じた。外交筋の話として伝えたもので、ウラン濃縮のため遠心分離機は、既に実用段階だという。 (了)
関連で、こんなのもある。
http://www.asahi.com/international/update/1022/001.html
北朝鮮とパキスタン70年代に接触、核とミサイル交換か
● イランまで、イスラエルが監視していたから、北朝鮮の情報が、入ったのかもしれないが、
では、米国が知らなかったというのだろうか。
どうも、北朝鮮核開発計画の絡みでは、政権の事実確認と、
その情報開示とのズレが目立ちすぎる。
『韓国は、97年には、把握していた』に至っては、5年も前の話である。
こうした情報の私物化は、何も韓国だけのことではない。
『日朝平壌宣言』に至る、小泉訪朝の前に、
日米韓は、当面、隠す(知らないことにする)ことで談合していたのだ。
…イラク問題取り組みとの関りの有無は知らない。
民主主義では、国民主権とされていながら、付託をされた政権が、
かように、情報操作し、国民をリードする姿勢に強い疑義を覚える。
別に、国民こぞって、パニックを起こして善いとする訳ではないが、やりすぎだ。
米国など、二枚舌的に、一方で「平和的に解決」とし、他方で、「武力侵攻」まで、振りまいている。
目下、イラン問題を抱えている状況下とはいいながら、周辺国の動揺を誘いすぎる。
情報戦を終始リードしているのは、他でもない、
世界の紛争地域に『敵視政策』を強い、『追随を許さない軍事大国主義』をとっている、
ブッシュ政権である。責任は重い。
だからといって、かように大掛かりに、情報操作を他国に強いるべきではないし、
各国政府も、また固有の責任、自国民に対する
情報開示責任、及び説明責任を適切にタイムリーに果たすべきである。
国民主権を無視してならないし、そのための、『知る権利』を制限してはならない。
マスコミにしたって、政府発表(も1つの事実、かもしれないが、これ)に甘んずることなく、
真実を探り、伝える努力、
国民に対する責任=公器としての責任
(知る権利に貢献する)を進んで果たさなければならない。
まるで、政権担当者だけが、世界の重さを欲しいままに自由にして、
ゲームに興じているかのようで、強い憤りを覚える。
北朝鮮がイランで密かにウラン濃縮など行う?
【エルサレム21日=当間敏雄】イスラエルのハアレツ紙は21日、北朝鮮が核・ミサイル開発を米情報機関などの目から隠すため、ウランの濃縮や長距離ミサイルのエンジンテストをイランで行っている、と報じた。外交筋の話として伝えたもので、ウラン濃縮のため遠心分離機は、既に実用段階だという。 (了)
関連で、こんなのもある。
http://www.asahi.com/international/update/1022/001.html
北朝鮮とパキスタン70年代に接触、核とミサイル交換か
● イランまで、イスラエルが監視していたから、北朝鮮の情報が、入ったのかもしれないが、
では、米国が知らなかったというのだろうか。
どうも、北朝鮮核開発計画の絡みでは、政権の事実確認と、
その情報開示とのズレが目立ちすぎる。
『韓国は、97年には、把握していた』に至っては、5年も前の話である。
こうした情報の私物化は、何も韓国だけのことではない。
『日朝平壌宣言』に至る、小泉訪朝の前に、
日米韓は、当面、隠す(知らないことにする)ことで談合していたのだ。
…イラク問題取り組みとの関りの有無は知らない。
民主主義では、国民主権とされていながら、付託をされた政権が、
かように、情報操作し、国民をリードする姿勢に強い疑義を覚える。
別に、国民こぞって、パニックを起こして善いとする訳ではないが、やりすぎだ。
米国など、二枚舌的に、一方で「平和的に解決」とし、他方で、「武力侵攻」まで、振りまいている。
目下、イラン問題を抱えている状況下とはいいながら、周辺国の動揺を誘いすぎる。
情報戦を終始リードしているのは、他でもない、
世界の紛争地域に『敵視政策』を強い、『追随を許さない軍事大国主義』をとっている、
ブッシュ政権である。責任は重い。
だからといって、かように大掛かりに、情報操作を他国に強いるべきではないし、
各国政府も、また固有の責任、自国民に対する
情報開示責任、及び説明責任を適切にタイムリーに果たすべきである。
国民主権を無視してならないし、そのための、『知る権利』を制限してはならない。
マスコミにしたって、政府発表(も1つの事実、かもしれないが、これ)に甘んずることなく、
真実を探り、伝える努力、
国民に対する責任=公器としての責任
(知る権利に貢献する)を進んで果たさなければならない。
まるで、政権担当者だけが、世界の重さを欲しいままに自由にして、
ゲームに興じているかのようで、強い憤りを覚える。
これは メッセージ 148999 (ryuuyuuressi さん)への返信です.
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